『笑えないパクリと笑えるパクリ』

8月21日

一昨年の話になりますが、
お台場で等身大ガンダムが建設されました。

実際に俺はみにいったことがないのですが、
ネット等でその写真をみると、
写真からでも等身大ガンダムの迫力と精密さが伝わってきました。

画像


そういえば、この等身大ガンダムについて、
どこかの国がこの等身大ガンダムとそっくりなガンダムを作って、
問題になったことがありました。

これは俗に言うパクリではないかという事で、
ガンダムの版権を管理する側は著作権侵害だということで、
調査がはいりましたが、

そのそっくりなガンダムを製作した側は、
まねではなく自分達で考えたといって抗弁しましたが、

結局のところ、なんだかんだで、
そのガンダムは撤去されました。

まぁ、そっくりと言っても、
あのファーストガンダムの上辺だけを安易に
パクッたとしか思えない様な
等身大ガンダムだったかなと思います。



正直、この問題を知った時は、
苦々しく、腹立たしい笑えないパクリだと思えました。 
(何よりもパクッた事を認めないことが余計に腹立たしかったです)



さて、パクリといえば、『クイズ☆タレント名鑑』の一部の企画は、
(この番組のファンの方々には語弊のある言い方で申し訳ないですが)
他のテレビ局の有名企画『帰れま10』や『逃走中』を
パクっていると言えなくはない部分はある。

でも、あの番組のパクリとは言えなくはない部分は、
笑えるパクリであると思われる。

どこかの国の等身大ガンダムの様な、
笑えないパクリではなく、

みごとに
(もとの企画の特徴をきちんと理解しているのだと思われますが)

『カラオケ歌われるまで帰れません』や
『ギリギリ有名人が逃走中』といった様に、


オリジナリティーをみごとに加味して
その番組の独自の企画としてパロディー化していると
思われます。

まぁ、俺の思うこととして、
漫画であれ、ゲームであれ、

何の影響もうけていないオリジナルを生み出すのは
とても難しいので、他のネタを参考、もしくはパクる事があるかも
しれません。


(大きな語弊のある言い方であり、
またこの考えは間違っているかもしれないが)

もし、ネタをパクるなら、
もとのネタを安易に、そのまま利用するのではなく、

自分がネタをパクっている事を自覚して、
そのネタの本質というか中身、特徴を

きちんと理解して、オリジナリティーを加えて、
自分のオリジナルのネタに変化させてやる、
もとのネタを超えてやるといった様な意気込みを以って
ネタをパクった方がいいかもしれないと思える。

それが、ネタをパクる際の流儀みたいなものと
いえるかもしれない。

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