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zoom RSS 『スニゲーターについて』中編

<<   作成日時 : 2012/12/01 09:43   >>

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12月1日


スニゲーター、
キン肉マンとの戦いで、ワニ形態、カメ形態、エリマキトカゲ形態を
撃破されても、諦めずに
すぐさまスニゲーターは変身します。

画像

〔↑スニゲーター(カメレオン形態)〕

スニゲーターがエリマキトカゲ形態の次に変身したのが、
カメレオン形態である。

カメレオンの俗説(※1)通り、周囲の景色の色に自分を同化させ、姿を消すことで
キン肉マンに攻撃を加えようとするスニゲーター、

(※1)余談だが、Wikipediaによると、
カメレオンは自在に体色を変化させる事が可能だというが、
それは俗説であり、実際は変色できる幅は限定されているそうです。


だが、とっさの思いつきの行動かどうか知りませんが、
キン肉マンは体の回転で、自分の血を周囲にばらまく事で、
スニゲーターの位置をつかみました。

画像

〔↑スニゲーター(スニーカー形態)〕


何度変身を繰り返しても、その度に、
その形態を撃破するキン肉マンに恐れをなしたのか。

いきなりスニゲーターは、スニーカー形態(※2)に変身、
しかも、この形態でとりわけキン肉マンに攻撃をくわえるわけでもなく、
キン肉マンにスニーカーのひもをとかせようとします。

(※2)余談だが、
『キン肉マンU世』(第一部)でミートくんによると、
スニゲーターはこのスニーカー形態に変身するのが、特に得意だったらしい。
この得意という事には、この形態へ変身する事だけでなく、
この形態を利用した攻撃技も含まれているのだろうか。



スニゲーター、完全にキン肉マンに降参をしたのかと思いきや、
そのスニーカー形態から自分の正体を現し、
キン肉マンに強烈な一撃をくわえます。

画像

〔↑スニゲーターの正体〕


恐竜ティラノザウルスの足、それがスニゲーターの正体でした。
このスニゲーターの正体である恐竜の足、並外れたパワーだけでなく、
まるでトカゲのシッポの様な再生能力を兼ね備えていました。

これらの能力には、
さすがの『奇跡の逆転ファイター』の異名をもつキン肉マンでも、
ダメかと思いきや、

銀のマスクの助言を得たキン肉マンの
ベアハッグからフロントスープレックスのコンボ技の前に、
ついにスニゲーターは倒されました。


さて、
この日本武道館でのスニゲーターとキン肉マンの戦いを観戦していたのは、
観客だけではなかった。

何と、スニゲーターの息子、スニゲーターJr.も観戦していた。
自分の父親が倒された時、スニゲーターJr.は死ぬほど悔しがったという。

すぐにでも敵討ちをしたいスニゲーターJr.だったが、
彼自身、体も小さく病弱でどうすることもできなかったという。

そこで、スニゲーターJr.は、自分の息子、つまりスニゲーターの孫である
MAXマンにスニゲーターの仇を討つ事を託すのである。

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