『スニゲーターについて』後編 Part.1

12月23日


日本武道館にて、
『奇跡の逆転ファイター』のキン肉マン、
『ワニ地獄の変身マスター』のスニゲーターが闘いました。

スニゲーターの変身技に何度も翻弄されながらも、
キン肉マンがスニゲーターを倒しました。
その試合を観ていたスニゲーターJr.は父スニゲーターの仇をうつ事を決意しますが、

病弱のスニゲーターJr.は自身では仇をうつことができないので、
自分の次の世代に父親の仇を討ってもらう事を考えるのである。

画像

(↑キン肉マンとスニゲーター)

そして、キン肉マンとスニゲーターの闘いから10数年後、
スニゲーターJr.に息子、つまりスニゲーターの孫、MAXマンが誕生する。
そして、スニゲーターJr.親子のキン肉族への復讐計画が始まる。


スニゲーターJr.は息子MAXマンに
父スニゲーターが書き記した『変身(トランスフォーム)の方法』という本を参考に、
MAXマンに変身方法を伝授するが、彼にはある一つの考えがあった。

『父スニゲーターは百以上のものに変身が可能だった。
だが、その変身の種類の多い分、ひとつひとつの変身の完成度を低くした。
それがキン肉マンに敗れた原因だ。 
だから、自分の息子MAXマンには父スニゲーターが最も得意だった
スニーカーへの変身一本にしぼり、その変身方法を息子MAXマンに叩き込む』と

スニゲーターJr.の約10年にわたる徹底的な指導の下、
MAXマンは祖父スニゲーター以上かもしれない
スニーカーへの変身技術を取得、

さらには、『自分の体に対戦相手の血や汗がつくのを
できるだけ防ぐ為に、試合は全て10分以内に決着をつけることにしている』と
言えるぐらいの威勢も身につけていた。

そして、日本武道館でのスニゲーターとキン肉マンの戦いから約30年後、
その日本武道館で、
スニゲーターの孫、MAXマンと
キン肉マンの息子、キン肉万太郎が対決する

-『スニゲーターについて』後編 Part.2へ続く-

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