『スプリングマンについて』中編

4月27日


スプリングマン、7人の悪魔超人の一人であり、
身長だけでいえば、7人の悪魔超人のなかでは

小兵にはいるが、それは戦いをしない通常時の状態である。

スプリングマンは、単なる比喩ではなく、
文字通り全身バネの超人であるので、

バッファローマンとのコンビ技『スプリングバズーカ』でもわかる様に、
全身を大幅に伸縮させることができるのである。


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(↑スプリングバズーカ)


ちなみに
『キン肉マン マッスルグランプリ2』(以下MG2)等によると、
スプリングマンは身長に関しては、最大950cmまで伸びるそうである。

しかも、みかけによらず、スプリングマンの体重は600Kgもあるので、
MG2で使う『バウンドボム』や『スプレッドキック』等の様に、
身体の伸縮性と体重を利用すれば、打撃技も投げ技も
そこいらの並の超人よりは、よっぽど強力な攻撃ができると
思われる。

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しかも、スプリングマンのバネの身体は、

悪魔将軍やペインマンのレベル程ではないにせよ、
軟体超人の部類にはいり、
関節技や投げ技もしかけても、
全くダメージは与える事ができないのである。


そのあたりを考えると、
スプリングマンという超人は、7人の悪魔超人のトレーナーだった
スニゲーターからすれば、劣等生だったのかもしれないが、
攻守ともに、とても優れた体質をもった超人だと思われる。

モンゴルマン(ラーメンマン)は、単純な正攻法では、
勝利する可能性は低いと思っていたのだろうか

『地獄のシャワー』という自分の汗を利用して、
塩分を含んだ雨を発生させるという奇策で
スプリングの鉄の体を錆びさせ、バネの弾力を封じた。

さらに、
『ネコジャラシ』という奇策で
スプリングマンの最大の必殺技『デビル・トムボーイ』を破り、
レッグ・ラリアートで倒した。

余談になるが、この闘いから約7年後、
スプリングマンはラーメンマンに再会する。

ラーメンマンは、ブロッケンマンとの闘いの時の様に、
奇策を用いることでしか相手を倒せなかったことに、
猛省していたのかもしれない。

完璧超人軍との戦いが終われば、
再び、スプリングマンと納得できる対戦がしたいと
スプリングマンに言っていた。

ラーメンマンはスプリングマンのことを
好敵手の一人として認めているのだと思われる。

-『スプリングマンについて』(後編)へ続く-


尚、『スプリングマンについて』(後編)は、
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