『ウルフマン(リキシマン)について』前編

5月26日


ウルフマン、
正義超人軍団の精鋭の一人であり、
キン肉マンと同じく日本を代表する超人であり、
超人相撲界の横綱である。

ちなみにアニメ版では、ウルフマンはリキシマンと呼ばれている。


画像

〔↑ウルフマン(リキシマン)〕


『キン肉マン』という漫画にでてくる超人達は、
主人公のキン肉マン以外は読者募集から誕生した超人というイメージが
あるかもしれませんが、このウルフマンという超人は、

『キン肉マン』連載当時の1981年、角界の盛り上がりと、
キン肉マンと同じ日本代表超人同士という関係が、
面白い関係になるのではという理由で、
作者のゆでたまご先生が読者募集ではなく、
オリジナルで作り出した超人です。

つまり、ウルフマンは、作者の期待感も背負って、
キン肉マンの新たなライバルとして、
第21回超人オリンピック編に登場したと思われます。

尚、そんな背景があるからだろう、
第21回超人オリンピック編のウルフマンは、
キン肉マンに向かって『ゼイ肉マンに改名しやがれ』と言う等、
キン肉マンに対し、激しいライバル心をもやします。

そして、そんなウルフマンにライバル心をもやされて、
冷静に構えていられるには、
当時のキン肉マンもまだまだ若すぎたのかもしれない。

3次予選での新幹線アタックでのやりとりでもわかる様に、
キン肉マンもウルフマンに対し、激しくライバル心をもやします。

そして、最終予選のローラーゲームでも、
2人は互いにライバル心をもやしました。

しかし、2人の間に、
『こうして互いに無駄にライバル心をもやしてもしょうがない、
どうせコイツと決着をつけるなら、本戦で決着をつけたい』という
思いがあったのかもしれない。

最終予選の途中、2人は手を組み、なかなかのコンビプレーで
最終予選を突破し、本戦に出場することができたのでした。

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