『ウルフマン(リキシマン)について』中編Part.2

6月22日


1981年、蔵前国技館、第21回超人オリンピック準決勝にて、
ついに、何かとライバル心をもやしあった
キン肉マンとウルフマンが対決する。

このライバル対決は、単なるライバル対決ではなく、
初の日本出身の超人同士の対決であった。

そして、その事が関係しているのかどうかはわからないが、
2人の対決は日本の国技である相撲で決着をつけることになった。

超人相撲界の横綱であるウルフマンに対し、
カメハメの特訓やハワイ、アメリカでの数々の試合を経て、
第20回超人オリンピックの時とは、格段に実力をあげているとはいえ、
相撲に関しては、玄人ではないと思われるキン肉マン、

何だか、ウルフマンに有利な試合方法に
思えなくもないが、
ウルフマンとキン肉マンの試合がはじまった。

キン肉マンも、相撲では自分に分が悪いと思っていたのだろうか。
土俵で、ウルフマンに、ドロップキックやブレーンバスターといった
まさかのプロレス技をしかける。

だが、ウルフマンも、そんなキン肉マンの奇策にひるむことなく、
キン肉マンに張り手のラッシュをしかける。


どうにか、張り手のラッシュを回避した(?)キン肉マン、

だが、ウルフマンの猛攻はおわらない。

まるで、『これが超人相撲界の横綱の実力だ』といわんばかりに、
キン肉マンに様々な相撲技をしかけるウルフマン


画像

〔↑ウルフマン(リキシマン)対キン肉マン〕


だが、先述した様に、
キン肉マンも幾多の闘いをへて、実力を格段にアップさせている。

どうにかウルフマンの猛攻を耐えしのぎ、
パワーで、ウルフマンを土俵際までおいこむキン肉マン、

しかし、相撲に関しては、やはりウルフマンの方が上であるのか
一瞬の隙をつき、逆にキン肉マンを土俵際までおしかえすウルフマン

このまま、ウルフマンの勝利かと思いきや、

キン肉マンのとっさの投げにより
ウルフマンは土俵の外に投げ出されてしまうのである。

こうして、第21回超人オリンピック、準決勝第一試合、
ライバル対決はキン肉マンの勝利におわるのである。

余談だが(記憶が確かならば)
第20回、第21回超人オリンピックに出場した
超人達のコメント(ロビンマスクのうすのろ発言が有名)によると、
ウルフマンは、このキン肉マンとの対決で、負傷したらしく、
しばらくの期間、超人相撲は欠場したそうである。

まぁ、それだけ2人の戦いが激しい戦いだったということだと思われる。

さて、ウルフマン、決勝戦前にテリーマンと、どちらに人気があるかをきめる
一種のエキジビションに挑む。

後に2人とも正義超人軍団の精鋭になることを考えると、
これも一種の夢の対決になるかと思いますが、
このエキジビション、僅差でテリーマンが勝利する。

そして、ウルフマンとのライバル対決を制したキン肉マンは、
決勝戦でウォーズマンをキン肉バスターで撃破、

こうして、第21回超人オリンピックは、
キン肉マンの優勝で幕を閉じるのであった。

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