『宇宙の帝王 フリーザの兄 クウラ』後編

8月3日

地球にやってきたクウラは、
弟フリーザを倒した相手である孫悟空を対決する

自分より実力は劣るとはいえ、
フリーザを倒しただけのことがある相手である。

その相手に対しクウラは最終形態へ変身することを決意する。

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(↑クウラ最終形態)


フリーザ以上の戦闘力をもつ最終形態で孫悟空に挑むクウラ、
一時は孫悟空を圧倒するも、孫悟空が、超サイヤ人に変身することで、
形勢逆転、かつての20数年前の出来事を思い出し、
つまるところ自分は愚弟同様、詰めがあまいことを悟りながら、
孫悟空の超サイヤ人のパワーにクウラは敗北、
自身の肉体のほとんどが消滅してしまうのである。

だが、クウラも弟フリーザ以上に悪運はどうやら強いらしく、
孫悟空に敗れ宇宙を漂流していたところを、同様に宇宙を漂流していた
マシン惑星ビッグゲテスターのコンピューターチップにたどり着く

そして、このコンピューターと融合する事(サイボーグ化する事で)
ビッグゲテスターを完全に支配したのである。

そして、そのまま勢いですぐに孫悟空に復讐するのかと思いきや、
クウラはそうはしなかったと思われる。

まずは、自分の肉体のデータをもとに、
かつての自分以上の能力をもち、破壊されても瞬時にその部分を修復強化、
より強い戦闘力と耐久力を得る事ができる。
量産型ロボット、メタルクウラを少なくとも数百体はつくりあげたのである。


画像

(↑メタルクウラ)

地球での孫悟空とクウラの戦いから数年の月日がながれた。
その間に、クウラの弟フリーザ、父コルド大王は、
ベジータの息子トランクスによって、一瞬で倒されてしまったが、
そのことをクウラは知っていたのだろうか。

新ナメック星を支配する為に、ビッグゲテスターで
新ナメック星を覆い尽くしたクウラ、

新ナメック星を覆い尽くされたナメック星人達は孫悟空に救援を要請、

そのことで数年の月日を経て、
孫悟空とクウラの因縁の対決がふたたびはじまったのである。

瞬時にできる修復強化機能と
メインコンピューターと瞬時に通信できる機能で戦闘力と耐久力を
あげることができる機能で、孫悟空とベジータという
2大超サイヤ人を圧倒するメカクウラ、

しかも、量産型であるため、数でも2人を圧倒、
ついに、孫悟空とベジータを捕えたのである。

やはり、自分も愚弟同様、まだまだ甘かったという思いがそうさせたのか。


弟フリーザの自分への過信と短絡的すぎる復讐計画と違い、
『数と質で戦うこと』と
『瞬時に相手の力の把握、その相手の力に対して、自分の戦闘力を向上させる』という
一種の超高性能なフィードバック機能で、超サイヤ人を圧倒したのである。

だが、クウラは己の詰めの甘さを完全克服はできていなかったようである。
孫悟空とベジータを捕えたまではよかったが、
なんとその2人を自分のいるビッグゲテスター中心部で、
2人の超サイヤ人としてエネルギーを取り込もうと考えてしまったのである。

その結果、頼りとするメカクウラ達がいないうえに、
2人の膨大なエネルギーを過剰に取り込みすぎて、
ビッグゲテスターの中心部は損傷したのである。

とっさに、クウラ本体はビッグゲテスターのパーツで巨大な身体を形成して、
孫悟空とベジータに襲い掛かるが、結局、孫悟空の気功弾で
クウラは完全消滅させられてしまうのである。

フリーザ、コルド大王、そしてクウラ、
フリーザ一族の主要な面々は孫悟空とその仲間達に滅ぼされた。

(記憶が確かならば)
しかし、あっけなすぎる最期だったフリーザやコルド大王にくらべ、
『もう2度とアイツとは戦いたくない』という意味合いの言葉を
孫悟空やベジータにいわしめたことを考えると、

クウラは孫悟空やベジータに
長年、宇宙の帝王として君臨し続けた一族の意地や執念みたいなものを
フリーザやコルド大王以上にみせつけたといえるのかもしれない。

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