『高機動型ザクⅡについて』その2

3月21日

サブタイトル:『黒い三連星について』余談 その2

(3)ザクⅡR型開発の最高責任者

ザクⅡF型にかわる宇宙空間戦闘用高機動型MS、
(それは同時にザクⅡF型に代わる
次期主力の量産型MSを開発するという意味もあるのかもしれない)
すなわちザクⅡR型の開発が本格的に進められることになった。

その開発の最高責任者としてエリオット=レム中佐が就くことになった。

このエリオット=レム中佐、
地球連邦総合大学および大学院を卒業、
宇宙工学、核物理学、一般宇宙飛行学の学位をもつ。
(そして、いつ頃かは詳細不明だが宇宙機の操作もできるらしい)

大学および大学院卒業後、ジオニック社に入社、
ジオニック社の人間として、MS-02を手掛ける。

多分その時の技術と実績がジオン公国軍に大いに評価され
認められたのだと思う。

旧ザク、ザクⅡの開発の際には、
ジオニック社からジオン公国軍へ出向、軍属となり、
主席設計技師として、
それなりに旧ザク(MS-05)、ザクⅡ(MS-06)の開発に
大きく関わっていたのだと思う。

つまり開発という面でエリオット=レム中佐は
ザクとは大きく関わっており、
ザクⅡR型の開発の最高責任者としては、
まさにうってつけの人物だといえるかもしれない。


画像

(↑ザクⅡR型 プロトタイプ)


ジオン軍の月面グラナダ基地にて、
エリオット=レム中佐は、ザクⅡF型をもとに、
ザクⅡR型のプロトタイプを開発する。

このザクⅡR型のプロトタイプ、
ザクⅡF型に(多分新型の)背部メインロケット、
脚部にサブロケットを装備させたMSである。

さて、MSだろうが、電化製品だろうが、
開発後、大量生産するにふさわしいかどうかを確認する為に、
やはりテストしないといけない。

機体保持や高機動飛行等、
ザクⅡR型のプロトタイプのテストがおこなわれることになった。

ツィマッド社等の他社との競合に
確実に勝ちたいという思いがあったのか。
開発の最高責任者ならば、
操作も自ら行わないといけないという思いがあったのか。

エリオット=レム中佐自らテストパイロットとして
ザクⅡR型のプロトタイプのトライアルを行った。

そのトライアルの結果、
ザクⅡR型は量産機として採用されることが決定する。

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