『ステカセキングについて』

10月26日

ステカセキング、7人の悪魔超人の一人であり、
ヘッドホンステレオみたいな姿が示すように、
音を使った攻撃を得意とする超人である。



画像

〔ステカセキング 原作版 (※1)

(※1)今回の原作版ステカセキングのイラストは、マッスルグランプリ2の
原作版ステカセキングを参考に描いたものです



ステカセキングの代表的な攻撃といえば、
両足の裏で相手の頭をホールドして、大音量の音楽を聞かせることで、
相手の鼓膜と脳波を破壊する必殺技「地獄のシンフォニー」である。


この技でウォーズマンは鼓膜と脳波を破壊され、
キン肉マンもこの技でKO寸前まで追い込まれるも、
この技はラジオで受信した音を使用するらしく、


偶然にも、受信したラジオ番組が音楽から落語に変わることで、
キン肉マンの鼓膜及び脳波の負担は一気に軽減、
しかも、お笑い好きのキン肉マンには、このことは絶大な効果があったらしく、

KO寸前の状態から、キン肉マンはみごとに回復、
そのうえステカセキングに強烈な反撃をくらわせている。


「1000の体をもつ超人」の異名通り、ステカセキングには
音を使う攻撃以外も、ミラクルランドセルにおさめられている
超人大全集を使うことで1000人の超人の技をコピーして使うことができる。


マッスルグランプリ2でも「超人大全集がある限り俺は無敵だ」と
ステカセキングは豪語するだけのことはあるというべきだろうが

超人大全集は、対戦相手からすると、
1人で1000人の超人と闘うことも同じである。
しかも、名だたる強豪超人の技で連続攻撃でもされれば、
並の超人では到底太刀打ちできるものではないと思う。

それほど無敵の能力と思える超人大全集にも、弱点はあるにはあった。


どういうわけか、ステカセキングの超人大全集には、
強豪超人ばかりではなく、ダメ超人時代のキン肉マン
いわゆる「3年前のキン肉マン」のカセットがはいっていた。


「地獄のシンフォニー」から回復したキン肉マンから、
強烈な反撃をくらったことで、ステカセキングは大いに焦ったのかもしれない。

その「3年前のキン肉マン」のカセットをうっかり使用してしまい、
一気に弱体化、さらに、そのことでキン肉マンにスキをつかれ、
キン肉バスターでステカセキングはKO負けをしてしまう。

さて、並の超人では到底破ることなどできない程、強力な能力である
「地獄のシンフォニー」と「超人大全集」、

かつては、悪魔六騎士の一人であり、教官でもあるスニゲーターから
「悪魔超人になろうとすること自体間違い」と言われる程、劣等生だった
ステカセキングが、あれだけの能力を身に着けるには、
文字通り、血のにじむ鍛錬の日々を要したのかもしれない。


その鍛錬の結果、ステカセキングは、7人の悪魔超人の一人として
認められたのだと思われる。

さて、正悪超人戦争では、キン肉マンに敗北したものの、
ステカセキングはキン肉マンに、すぐには完治できない程のダメージを与えていた。

また、キン肉マンとの闘いから約7年後、
悪魔将軍が完璧超人軍の本拠地でもある超人墓場への侵攻の際、
ステカセキングは陽動部隊の一人として、超人閻魔の親衛隊である
完璧・無量大数軍を足止めする為の闘いに身を投じた。

その闘いでステカセキングは命を落とすが、
決して無様な闘いはしなかったと思われる。

さて、アニメ版『キン肉マン』にも、ステカセキングは登場する。

画像

(↑ステカセキング アニメ版)

だが、そのアニメ版ステカセキングのデザインは、
どういうわけか、原作版とは大いにデザインが異なる。

また、使用する技の内容に関しては、原作版もアニメ版も変わりはないが、
「地獄のシンフォニー」関しては、アニメ版の場合、
足の内側についているヘッドホンみたいなもので相手の頭をホールドし、
大音量の音楽をきかせるあたり、
技のモーションが原作版とアニメ版では異なる。


(うろ覚えだが)アニメ版ステカセキングは、キン肉マンにKOされるが、
秘技「3分殺し」で、試合後のキン肉マンを完全ダウンさせるあたり、
原作版よりタダでは敗北しない感じが強くなっている。

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 0

この記事へのコメント

この記事へのトラックバック