『ザ・魔雲天について』

10月27日

ザ・魔雲天、7人の悪魔超人の一人であり、
山の様な岩石男が道着を羽織った様な感じの超人である。

超人強度は50万パワーと7人の悪魔超人の中では一番低い。
ついでにいえば、(多分だけど)初登場時の年齢は21歳と
7人の悪魔超人の中では一番若い。

全くの余談だが、
ステカセキングの、(多分だけど)初登場時の年齢も
ザ・魔雲天と同じ21歳であり、
バッファローマンの、(多分だけど)初登場時の年齢は30歳である。

さて、マッスルグランプリ2にて、
「超人山脈」の異名通りといえばいいのか。
ザ・魔雲天の身長285cm、体重は1000kgである

その体格は7人の悪魔超人の隊長であるバッファローマンを上回り、
サンシャインにもひけはとらないかと思われる。


実際、原作でもアニメでも、テリーマンとの闘いでは、
圧倒的な体格差でテリーマンを大いに苦戦させた。


例え負けても無様にタダでは敗れてやるつもりはないということなのだろう。
テリーマンの逆転のブレーンバスターをくらってしまうも
テリーマンを道連れにしようとした。

(テリーマンは、その魔雲天の道連れから、どうにか生還した。
余談だが、アニメでは、その生還まで経緯がつけくわえられていた)

さて、ザ・魔雲天もステカセキング同様、
正義超人軍との闘いから約7年後、
悪魔将軍の完璧超人軍の本拠地でもある超人墓場への侵攻の際、
陽動部隊の一人として、
完璧超人軍と超人墓場の領袖である超人閻魔の親衛隊である
完璧・無量大数軍を足止めする闘いに身を投じた。

画像

〔↑ザ・魔雲天 原作版(※1)

(※1)今回のザ・魔雲天のイラストは、
現在連載されているシリーズ(完璧超人軍と闘い)を参考に描きました。


その闘いの前、
隊長であるバッファローマンが、完璧・無量大数軍の最古参である
ストロング・ザ・武道に闘いを挑もうとしていた。

相手は、完璧・無量大数軍の中でも別格の強さをほこる超人である。
バッファローマンにとって、
その闘いは、勝利の為ではなく、悪魔超人軍の為に、死を覚悟して臨む闘いでもあった。

だが、ザ・魔雲天は、
『悪魔超人軍のエースであり、自分達の部隊の隊長でもある者が、死ぬつもりで
真っ先に闘いを挑むなど言語道断だ』と
バッファローマンを諌めた。

自分にプライドを持たせてくれたバッファローマンの為、
自分を超人として認めてくれた悪魔将軍の為、
ザ・魔雲天はストロング・ザ・武道に闘いを挑む。

ストロング・ザ・武道の怪物的な強さに、臆することなく
ザ・魔雲天はボロボロになりながらも、果敢に闘うが、敗北する。


だが、悪魔超人はタダでは死なないことを信条としているザ・魔雲天は、
『自分の死を無駄にするな』と同胞達に後事を託しつつ
ストロング・ザ・武道を道連れにする。

ザ・魔雲天の闘いと、その死に様に
同胞であるブラックホールは『大殊勲だ』と褒めたたえた。


悪魔超人軍の一員として、完璧超人軍を滅ぼすことを
命を落とした同胞に対して
バッファローマンは改めて誓ったのだと思われる。


さて、アニメ『キン肉マン』にもザ・魔雲天は登場する。

画像

〔↑ザ・魔雲天(アニメ版)〕

みようによっては、
アニメ版のザ・魔雲天のほうが、
原作版より重量感が増えている感じがしなくはないと思われること以外は、
ステカセキングの様に、デザイン的に大幅な変更はなく、
キャラクターの色も、アニメ『キン肉マン』では珍しく、
原作版とほとんど違いはない様に思われる。


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