『プリンス・カメハメについて』前編

11月23日

プリンス・カメハメ、
(記憶が確かならば)
かつてのハワイ超人チャンピオンであり、
キン肉マンを倒した数少ない超人の一人であり、

そのキン肉マンに48の殺人技と
52の関節技を教えた偉大な超人である。

(初登場時の年齢かどうかはわかりませんが)
カメハメの超人年齢約70歳、
『キン肉マン77の謎』によると、
一部の超人を除き、超人の寿命と人間の寿命には大差がないらしいので、
かなりの高齢になる。

画像

(↑プリンス・カメハメ)

カメハメの年齢に達していないが、
『キン肉マン2世』の第一部では、50代~60代になっている
キン肉マン、サンシャイン、アシュラマンは、全盛期より体重がかなりへり、
体格も全盛期よりかなり細くなっていた。
当然、全盛期よりパワーも格段に衰えていた。


また、『キン肉マン2世』の第一部では、
キン肉マンと同じく、50代~60代になっている
バッファローマンとザ・ニンジャは、
みためだけでいえば、
キン肉マン達の様な衰えはあまりみうけられなかったが、
スタミナは全盛期よりはるかに衰えていたので、
全盛期の現役バリバリの超人達とまともに闘うのは無理があったと思う。

後に、伝説超人と呼ばれ、一流の実力をもつ超人達でさえ、
年には勝てなかった。
同じく年には勝てなかったが、
カメハメという超人は違っていた。

カメハメは、そんな彼等よりも、高齢であるにも関わらず、
キン肉マンとの初対決では、キン肉マンのスキをつき、
キン肉マンを文字通り秒殺した。

夢の超人タッグトーナメント開始前では、
正義超人軍の中核となり、悪魔将軍すらやぶるほどに、
成長を遂げたキン肉マンを、
カメハメ(キン肉マンに正体をさとられない様に、
変装していたが)は、
軽く投げ飛ばすだけでなく、
いつマスターしたのか、キン肉ドライバーを
キン肉マンにしかけた。

画像

〔↑初代キン肉マングレート (※1)


(※1)今回の記事の
初代キン肉マングレートのイラストは
PS2ソフト『キン肉マンジェネレーションズ』の
初代キン肉マングレートを参考に描きました。



夢の超人タッグトーナメントの1回戦第1試合では、
初代キン肉マングレートとして、カメハメは、
現役で、超人としてそれなりに場数をふんでいるはずの、
ブラックホールとペンタゴン相手に互角以上に闘っていた。


その後、ヘル・ミッショネルズに敗れ、
(多分だけど)高さ10数メートルのところから
投げだれた超人師弟コンビの2人を、
(超人師弟コンビの2人の合計体重が約300kgもあるにも関わらず)
カメハメは何とか、キャッチした(さすがに、それで両足を負傷したが)


これらだけでも十二分にスゴイのだか、
さらに、夢の超人タッグトーナメントでは、
勝利したにも関わらず、対戦相手を痛めつける
悪魔超人軍の最高幹部であり、トップクラスの実力者である
アシュラマンとサンシャインの暴挙から、
テリーマンとジェロニモを、カメハメはみごとに救出した。
(さすがのカメハメも、
その直後、力尽きてしまい、命をおとしてしまうのだが)

また、ちょっとしたエピソードになるが、
カメハメは、キン肉マンに48の殺人技を教える際、
キン肉マンに自分の特訓を手伝わせていた。

かなりのうろ覚えになるが、
その特訓内容も、現役の若い超人でも、
簡単に真似などできる様なものではないと
思われるハードな内容だったと思う。

さて、カメハメといえば、
(かなりのうろ覚えであるが)
キン肉マンと出会ったばかりのころ、
ハワイ超人チャンピオン、ジェシー・メイビアの付き人をしていた。

(うろ覚えなので、間違っている可能性もありますが、)
そのいきさつも、ハワイ超人チャンピオンの座を
ジェシー・メイビアにとってかわられ、いつかチャンピオンの座を
とりもどす為に、あえて付き人をしていたらしい。

だが、年齢の問題だったかな、それもできそうにないので、
48の殺人技と52の関節技を伝授することで、代わりに
キン肉マンにジェシー・メイビアを倒してもらおうと思っていたらしい。

(これもかなりのうろ覚えで、
間違っている可能性が高いが、王位争奪編によると、)
だが、キン肉マンは、関節技よりも、
派手な投げ技等を好んで使うファイターだったらしい
(確かに、王位争奪戦の決勝戦までキン肉マンが関節技を
使う場面など全くみたことがない様な気がする。)

(記憶違いかもしれませんが)
カメハメは、そんなキン肉マンでは、
ある意味な地味で使いこなすのに時間がかかる
52の関節技をなかなか覚えないだろうと思った。

また、当時のキン肉マンには、
ジェシー・メイビアとのタイトルマッチが迫っていた。

(これもかなりうろ覚えだが)
そんなキン肉マンには、すぐ使える48の殺人技だけを教えた

カメハメがいうには、ジェシー・メイビア程度の相手には、
それでも十二分に対応できると思っていたらしい。

自分からチャンピオンの座を奪取した超人を
なぜたいしたことがない様にと言えるのか疑問に思っていたが、

ジェシー・メイビアという超人は、
カメハメの能力と比べてということではなく、
キン肉マンという超人のもつ潜在能力に
比べれば、たいしたことはない超人ということなのかもしれない。

実際、カメハメの考えどおりと言うべきなのか、
キン肉マンは、師匠から全てを伝授されていない状態に関わらず、
48の殺人技と火事場のクソ力で、
ジェシー・メイビアだけでなく、
ウォーズマン、バッファローマン、悪魔将軍、
ヘル・ミッショネルズ等の幾多の強豪超人達を
撃破することになる。


ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 0

この記事へのコメント

この記事へのトラックバック