『カナディアンマンとガゼルマン』(前編)

6月21日


キン肉スグルの時代、悪魔超人軍や完璧超人軍など
敵対する超人軍団の引き立て役の一人が、
カナディアンマンだった。

キン肉万太郎(以下、万太郎)の時代、
悪行超人達の引き立て役の一人が、
ガゼルマンだった。

カナディアンマンとガゼルマン、
同じ正義超人軍の引き立て役なので、
色々と共通事項もあれば、

同じ正義超人軍の引き立て役でありながら、
異なる事項もあると思う。

俺の主観になるので、間違っている可能性が高いですが、
その共通事項と異なる事項を述べてみたいかなと思います。


◎ガゼルマンとカナディアンマンの共通事項

(1)超人強度

カナディアンマンの超人強度は100万パワー、
ガゼルマンの超人強度も100万パワーである。

つまり、カナディアンマン、ガゼルマン、ウォーズマンの超人強度は、
同じ超人強度100万パワーであるが、
『キン肉マンⅡ世』(第一部)でアシュラマンが述べた様に、
数値は同じ100万パワーだが、
カナディアンマンとガゼルマンの100万パワーと
ウォーズマンの100万パワーは、質が全く違うものだと思う。

(2)ロビン王朝の引き立て役

カナディアンマンは、超人オリンピックで
ロビンマスクの引き立て役となり、
ガゼルマンは、公式戦ではなく、
ストリートファイト(?)で、
ロビンマスクの息子、ケビンマスクの引き立て役になった。

2人とも、はじめて引き立て役になった相手が、
ロビン王朝の超人だったということになる。

(3)試合以外の場面での活躍

カナディアマンとガゼルマン、
引き立て役なので、オブラートに包んだ言い方をすると、
試合では、いい結果はのこせていないが、

カナディアンマンは、キン肉マンVS悪魔将軍戦で、
リングを支えることで、キン肉マンのダメージを軽減した。

ガゼルマンは、
万太郎のマッスル・グラヴィティ開発に協力した。

2人とも、試合以外の場面で、なかなか印象にのこる活躍はしている。


画像

〔↑ガゼルマンとカナディアンマン (※1)


(※1)今回のイラストは
格闘ゲーム『Marvel vs Capcom』を参考に描きました。
それにしても、マッスルグランプリ2の様に、
キン肉マンを題材とした格闘ゲームは発売されないかなぁ



(4)考えさせられるプライドの置き場所

カナディアンマンは、『キン肉マン 77の謎』で
『自分は超人界で有数のパワー超人』だと言った。

つまり、超人界でも有数のパワー超人であることが、
カナディアンマンのプライドの置き場所であると思う。

ちなみに、自分は超人界で有数のパワー超人だから
正義超人軍でも実力者であるという自負もあると思う。

だからこそ、超人タッグトーナメントで、
アシュラマンに弱小超人呼ばわりされた時は、
思わず、冷静をうしない逆上したのだと思う。

ガゼルマンは、ヘラクレス・ファクトリー首席で卒業したことが
プライドの置き場所である。
(もっとも、ガゼルマンは、
そこにしかプライドの置き場所がないらしいが)

2人のプライドの置き場所については、
『現実を全くみていない、みみっちいプライドの置き場所』だの
『古ぼけた過去の栄光にすがりついた様な、プライドの置き場所』だの
『弱小超人らしい安っぽくて脆弱なプライドの置き場所』だのと
思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、

人生は、例え、過去の栄光だろうが、安っぽかろうが、
何であれ、どこかにプライドの置き場所を持っていないと、
辛いものだということなのかもしれない


(5)仲間だと思ってくれる超人がいる


黄金のマスク編での、うすのろ発言や
究極のタッグ編における、国辱超人の汚名や
恥知らずと評される行動等、

(オブラートに包んだ言い方をすれば)
カナディアンマンは、
名実ともにヘタレで性格が悪い超人とよばれてもしかたがない様な
正義超人かもしれない。
でも、決して心根が、めちゃくちゃ悪い超人ではないと思う

だからこそ、テリーマンは、そんなカナディアンマンを
友とよんでいるのかもしれない。


ガゼルマンは、『超人大進撃』において、
当初は頑なで協調性のない性格の超人だったが、
万太郎は、そんな協調性のない一匹狼時代から、
ガゼルマンに対して仲間だと言っていた。

2人とも、心が広くて理解力のある
優しい友達を持っていると思われる。


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