『ドラえもん 友情伝説ザ・ドラえもんズ』 その6

11月16日

(6)友達の為、自分を捨ててまで戦う(中編)

王ドラとの友情を取り戻す為、
王ドラのカンフーに勝たなければならない。

そこで、ドラえもんとのび太は、シーリンの提案で、
『中華一番 カンフーコンテスト』の元チャンピオンであり、
『カンフーの虎』の異名をもつシーリンの祖父ラオチュウに
弟子入りしようとする。

最初は、
「自分達のカンフーとは、決して闘う為ではなく、
自分自身を律する為のものである」
「カンフーコンテストは、自分自身と闘い、
自分自身を磨く場である」からだと
2人の弟子入りを断っていたラオチュウだったが、
「自分のためではない 友達の為、自分を捨ててまで戦いたい
そういうことがあってもいいじゃないですか」という
のび太の言葉に、2人に修業をつけることを決意する。


画像



ラオチュウの修業は厳しかった。
そのカンフーコンテストの開催までには、時間がなかった。
その為、カンフーの技術を、いちいち教えている時間などあろうはずもない。

ラオチュウが2人に課した修業とは、
実際に、ラオチュウとの弟子達と闘い勝利することだった。

まさに、「習うより慣れろ」を地でいく修業だった。

ラオチュウの弟子達と闘い、勝利することで、
カンフーというものを知る事ができたドラえもんとのび太は
王ドラも参加する『中華一番 カンフーコンテスト』に参加する。

中華一番カンフーコンテンスト、
そのカンフーコンテンストとは、何も素手だけで闘うばかりではない。
何と飛び道具も使用してもいいのである。

それは、(多分だけど)飛び道具でもない武器も
使用してもいいということであり、
武器を使う流派も参加するということだと思われる。

その点を考えると、このカンフーコンテストは、
決して楽々と勝てる様な大会などではない。


画像

〔↑ドラえもんとのび太 中華一番カンフーコンテストにて(※1)


(※1)ゲーム『ドラえもん 友情伝説ザ・ドラえもんズ』では、
ドラえもんとのび太が中華一番カンフーコンテストの
一回戦から準決勝まで闘うのは、デザイン的な面はともかく、
キャラのインパクトでは、かなりインパクトが薄い。
俗に言うモブキャラの好例とも言える様なキャラ達である。



傍からみれば、あまり論理的ではなさそうにみえるラオチュウの修業だったが、
その修業の成果はドラえもんとのび太には確実にあらわれていたらしい。

何とか勝ち進み、遂に決勝戦で王ドラと闘う事になったのである




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