『モーターマンについて』

12月16日

モーターマン、キン肉マンゼブラ(以下ゼブラ)が率いる
ゼブラチームの次鋒である。

身長190㎝、体重210kg、年齢23歳
実はゼブラチームでは一番小柄であり、
ゼブラチームでは一番若い。

余談になるが、
モーターマンの超人強度は460万パワー、
この超人強度の数値は、あのビックボディチームの次鋒、
レオパルドンと同じ超人強度の数値である。

画像

(↑モーターマン)


モーターマン、『キン肉マン 超人大全』では、
まさしく超人発電所(※1)とある様に、その両腕は
高圧電流を発する巨大電池である。

(※1)あまり関係ないと思うが、かつて田園コロシアムでキン肉マンは
バッファローマンと対決した時、バッファローマンのパワーを
超人発電所と形容していた。


モーターマンの必殺技にバッテリー・クローがあるが、
バッテリー・クローとは、この両腕の巨大電池で相手の頭を挟みこんで
高圧電流を流す技である。

(うろ覚えになるけど)
尚、同じチームメイトであるバイクマンによると、
モーターマンの両腕の巨大電池から流れる高圧電流は、
何百試合をこなしても、つきることはないらしい。


モーターマンの必殺技は、バッテリー・クローだけではない。
頭のドリルを回転させて敵を攻撃する
ドリル・ア・ホール・スパークがある。
この技で、モーターマンはテリーマンに重傷を負わせていた。

モーターマンは、テリーマンに重傷を負わせたといっても、
テリーマンは1回戦でうけたダメージが、あまり回復できていない状態だった。
つまり、ベストコンディションのテリーマンと闘えば、
モーターマンが負けていた可能性があったと思う。

また、ウォーズマンとの闘いから約4年の月日を経て
完全復活したラーメンマン相手に闘ったが、
たった37秒でラーメンマンのスタンディングキャメルクラッチで
体を真っ二つにされて、敗北していた。

つまり、モーターマンの実力は、弱小超人の部類にはいるのである。
その事は、チームリーダーであるゼブラも、モーターマン以外の
チームメイトも十分わかっていたと思われる。

では、なぜ弱小超人であるモーターマンが、ゼブラに金で雇われて、
王位争奪戦に参加したというと、王位争奪戦を勝ち抜く為の戦力ではなく、
ゼブラチームの中堅、バイクマンのバッテリーの充電器として参加したのである。

つまり、ゼブラにとってモーターマンは、
一応、チームメイトという認識はあったかもしれないけど、
戦力でなく、バイクマンの充電器という認識しかなかったのかもしれない。
モーターマンが、ラーメンマンに敗北した際、モーターマンの体を
落ちたパーツの一部をゼブラはただ無表情に踏みつけていた。

それにしても、気になるのは、
モーターマンは、ゼブラや他のチームメイトが戦力としてみていないことを
どう思ったのだろうか。

チームリーダーが充電器という認識しかないのだから、
当然、他のチームメイトも、同じ認識しかないと思う。
それでは、試合に参加して、例え勝利しようが、
ゼブラや他のチームメイトは、モーターマンを称賛しない可能性も
全くないとはいいきれないかと思う。

それでも、「俺は戦力として認めてもらえないけど、俺だって
ゼブラチームの一員だ 俺は俺のできることでチームに貢献するぞ」と
思ったのだろうか。

しかし、ラーメンマンと対決の前の他のチームメイトとの
やりとり(※2)を考えると、
どうも、戦力として認められていないことに不満があったのかもしれない。

(※2)うろ覚えになるけど、
ラーメンマンがモーターマンに重傷を負わされたテリーマンに代わって
試合にでようとした時、雪辱を果たそうとバイクマンがラーメンマンに挑もうとした。

しかし、相手が正義超人軍団の精鋭の一人であるラーメンマンが相手なら
闘ってみたいからとラーメンマンとの勝負を譲れとパルテノンが
バイクマンにいった。

そんな2人に、
ラーメンマンの対戦相手は、俺だと、モーターマンは
ちょっと格好をつけた様な言い方をしていたが、
内心は、「戦力外かもしれないけど、俺を無視して対戦相手のとりあいをするな」と
思っていたのだろうか。


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