『ドラえもん 友情伝説ザ・ドラえもんズ』 その7

1月23日

(7)友達の為、自分を捨ててまで戦う(後編)

中華一番カンフーコンテスト
ドラえもんとのび太は、勝ち進み、
遂に王ドラと闘う事になったのである。

この中華一番カンフーコンテスト、
飛び道具も使用可能な武術大会である。

普通に考えれば、ひみつ道具を使用できる、
のび太にも、友情がめばえた相手の能力を
使用できる『能力いただきリング』があるうえに
ラオチュウの修業で、美少女3拳士達にコテンパンに倒された時と違い、
カンフーというものを知っているドラえもんとのび太が
決して負ける要素などないはずである。


だが、王ドラはカンフーの達人である。


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その達人として技量と経験の壁は、彼等の想像以上に頑丈だった。

カンフーでは、飛び道具や武器を使う流派もあるのだから、
王ドラが、そのことに全く対処できないわけがなかった。

また、いくら修業をつんだとはいえ、ドラえもんとのび太が
身につけたカンフーは、にわか仕込みの領域はでなかった。

そんな2人が、王ドラのカンフーの達人としての技量と経験に
容易に太刀打ちなどできるはずもなかった。

さらに、ドラ・ザ・キッドの時は、
恋人キャサリンとの
思い出のギターという決定的な切り札が
あったが、今回は、その決定的な切り札がなかった。

たちまちドラえもんとのび太は劣勢を強いられる。

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だが、のび太がラオチュウに言った様に、
ドラえもんとのび太は、勝つ為ではなく、友達の為に、
自分を捨ててまで闘う気概である。

その気概で、傷つきながらも
ドラえもんとのび太は、立ち上がる。

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激闘の末、ドラえもんとのび太は、王ドラに勝利、
王ドラは、イージーホールにいる悪い大ボスに埋め込まれた
悪のチップをはきだす。

正気にもどった王ドラは、カンフーの修業に夢中になりすぎたがゆえに
いつの間にか
悪のチップを埋め込まれていたことを恥じながらも、
この悪のチップを埋め込んだ奴を探し出す旅にでることを
ドラえもんに告げる。

ラオチュウとシーリン、王ドラに別れを告げ、
ドラえもんとのび太は、ドラメッドⅢ世のいるアラビアへ
向かうのであった。

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