『キン肉大王 (後編)』

5月22日

2009年に作成した
『キン肉大王 (前編)』(詳しくはコチラをクリック)の続きです。


第57代キン肉大王こと
キン肉真弓

『キン肉マン』という漫画をみるかぎり、
息子のキン肉マン同様、
アホでドジな行動が目立つからだろうか

大王という地位にあるにもかかわらず、
威厳が、ほとんど感じられない
単なる馬鹿なモミアゲ親父にしかみえないかもしれない。

しかし、彼の属するキン肉族は、

完璧・弐式(パーフェクト・セカンド)であり、
キン肉族の開祖であるシルバーマンをはじめとして、

ロビンマスクとラーメンマンを圧倒する程の実力者であるネメシス、

キン肉真弓の父親であり、
肉のカーテンで、敵の攻撃から、自分のマスクを守り抜き、
ネメシスをして優秀な人材で、王としてこれ以上のない人物と
言わしめたキン肉タツノリ

たった一人で、本物のキン肉マンソルジャーと
そのチームメイト達(ウールマン、ザ・ゴッド・シャーク、
ヘビー・メタル、ブルドーザーマン)を
文字通り瞬殺したキン肉アタル、

性格は、
あまりにも、へそ曲がりで、人間臭すぎるが、
キン肉マン以上かと思われる戦闘能力で、
数々の悪行超人達を撃破してきた
キン肉マンⅡ世ことキン肉万太郎、

これだけの猛者がいる一族なのである。

そんなキン肉族の超人であるキン肉真弓が
昔から、ただのモミアゲ親父であるはずがなかったと
思われる。

画像


『キン肉マンⅡ世 究極のタッグ編 第25巻』によると、
キン肉真弓は、生まれつき、筋肉が硬かったらしい。

それゆえに、
並はずれた柔軟性が必要不可欠だと思われる
マッスル・スパークは、
会得することができなかった。

また、生まれつき、筋肉が硬かったらしいので、
あのラーメンマンの華麗な拳法や、
ルチャ・リブレの様に、飛んだり跳ねたりする事を
要する様な技も得意ではなかったと思われる。

しかも、キン肉真弓が現役として活躍していた頃の
超人レスリングは、派手な技そのものが
あまり開発されていなかったらしいので、

キン肉真弓には、
キン肉マンのキン肉ドライバーや
キン肉アタルのナパーム・ストレッチ
キン肉万太郎のマッスル・グラヴィティの様に、
派手な必殺技がなかった可能性が高いと思われる。

しかし、超人年齢が70歳近い年齢であるにも関わらず、
委員長ことハラボテ・マッスルとのエキシビションマッチでは
アイアンクローをブリッジで耐えるハラボテ・マッスルを
アイアンクローをしかけたままの状態で、
無理やり、引き起こしたことを考えると、
キン肉真弓は、地味な正統技や基本技が得意だったと思われる。

しかも、現役の頃は、
第9回・第10回超人オリンピック連覇
第11回超人オリンピック準優勝
第52代宇宙格闘技チャンピオンという
キン肉マン以上かもしれない経歴をのこしているので、

キン肉真弓の地味な正統技や基本技のレベルは、
当代随一といっても差し支えないぐらい、
ハイレベルだったのかもしれない。
(ちなみに、若き日のキン肉真弓の握力は
もしかしたら、ブロッケンJr.に匹敵するぐらいの
レベルだったのかもしれない)

そのあたりを考えてみると、
キン肉真弓は、キン肉マンやキン肉マンとは
ファイティングスタイルは、全く異なるけど、
れっきとしたキン肉族の超人だということになる。

画像


余談になるが、
『キン肉マン77の謎』によると、
キン肉真弓は、

第11回超人オリンピックでは、
決勝戦まで勝ちあがった。

当時のキン肉真弓は34歳
まさに、超人レスラーとして脂が乗っていたらしい。

そんなキン肉真弓の決勝戦の相手が、

超人レスラーとしての全盛期を
徐々に過ぎつつあったのかもしれない
37歳のハラボテ・マッスルだった。

詳しい試合内容は、わからないが、
多分、キン肉マン達の様な派手な技の応酬でなく、
力くらべや関節技などの地味な正統技の応酬だったのかもしれない。


第11回超人オリンピックの決勝戦は、
ハラボテ・マッスルの勝利におわった。

キン肉真弓は、
超人オリンピック史上初となる3連覇を
ハラボテ・マッスルに阻止されたことになった。


ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 2

なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー)

この記事へのコメント

この記事へのトラックバック