『キン肉バスターについて』(その1)

9月29日

キン肉バスターとは、
『キン肉マンⅡ世』第1巻によると、
48の殺人技の一つであり、
相手の頭を左腕で捕獲すると同時に、
自分の頭を相手の左肩下にもぐりこませ、
両腕の絡みを強固にして大地の巨木を引き抜く心構えで
相手の体を高くさしあげ、

自分の両手で相手の両内腿を押さえた状態で、
鷹のごとく空中に高く舞い上がり、
稲妻のごとき勢いで、マットに叩きつけて、
相手の首・背骨・腰骨・左右の大腿骨を粉砕する技である。
その為、またの名を『五所蹂躙絡み』とも呼ばれている。

画像

(↑キン肉バスター)

さて、キン肉バスターは、
おそらく、キン肉マンが使う技の中では、
最もポピュラーな必殺技であると思われる。

そのポピュラーさをうかがい知る例の一つとして、
80年代に登場したキンケシには、
超人単体だけでなく、超人が使う技もキンケシとして
登場していて、大抵は1種類だけなのだが、
キン肉バスターは、4種類も登場している。
さらに、キン肉バスターは、
ビッグサイズのキンケシ(※1)でも登場している。

(※1)キンケシには、
メインシリーズの他にも、10cm程度の大きさの
ビッグサイズのキンケシもあります。

余談だが、キンケシといえば、大抵は
カプセル自販機で購入するが、
セットでまとめ売りされているパターンもあったらしい。


キン肉マンの必殺技には、他にもキン肉ドライバーや
マッスル・スパークがあるが、
『キン肉マン 77の謎』では、
キン肉マン自身が
一番好きな必殺技がキン肉バスターであると言っている。


全くの余談になるが、
原作のシングル戦でおいて、

キン肉ドライバーで倒した相手は、
アシュラマン、悪魔将軍、ザ・ホークマン

マッスル・スパークで倒した相手(※2)は、
サタンクロス、オメガマン、
キン肉マンスーパーフェニックス

(※2)キン肉マンの使うマッスル・スパークには、
未完成マッスル・スパークと完璧マッスル・スパークの2種類あるが、
この記事では、完璧マッスル・スパークで倒した相手ということで
カウントしています。


キン肉バスターで倒した相手は
ウォーズマン、ステカセキング、
アトランティス、バッファローマンである。

別に、キン肉マンの使う技で
一番ポピュラーだからというわけでもないが、
キン肉バスターで倒した敵の数が、一番多い。

また、キン肉マン自身が、一番好きな
必殺技だからというわけでもないが
2度にわたる正悪超人戦争でバッファローマンや
アシュラマンにキン肉バスターを破られたが、
その後の宇宙超人タッグトーナメント、王位争奪戦でも
キン肉バスターを使用している。

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