『キン肉マンマリポーサについて』(前編)

11月3日

キン肉マンマリポーサ(以下マリポーサ)
運命の5王子の一人であり、
身長185cm、体重は100kgである。

普通の人間からみれば、大柄な体格だろうが、
運命の5王子のなかでは、一番の小兵である。

画像

〔↑キン肉マンマリポーサ アニメ版(※1)


(※1)キン肉マンにでてくる大抵の超人は、
アニメ版と原作版がある。 ただ、マリポーサの場合、
それらに加えて、『キン肉マン 超人大全』で、
デザインが改修されたバージョンもある。



画像

(↑キン肉マンマリポーサ 原作版)

画像

(↑キン肉マンマリポーサ 超人大全版)


マリポーサの正体は、ジョージというモクテスマ星で生まれた
一人の貧しい超人だった。

幼い頃から、貧しい環境で育った。

いつ頃かわからないが、
故郷で盗っ人ジョージとよばれた様に、
そんな環境の中で、幼少の頃から
彼がとった行動は泥棒だった。


後の王位争奪戦で、
当人が、決して楽しいものではなかったといった意味合いのことを
述懐した様に、盗人稼業は、辛く苦しいものであって
決して、楽しくはなかった。

まず、その盗人稼業の主な舞台は故郷であるモクテスマ星だが、
このモクテスマ星は、地球よりも、空気が薄い。
その空気の薄さといえば、激しい運動をする際は、
酸素ボンベの着用を義務付けられている程である。

ただ、この酸素ボンベは、無償で、あらゆる家庭に
配られているといったものではなく、有料で購入しないと
いけないものであるらしい。

つまり、そんな空気の薄い星での
酸素ボンベなしで、
自分の脚力のみを頼りとする盗人稼業である。

いくら超人とはいえ、幼少の頃は、
とても辛い稼業だったと思われる。

だが、皮肉にもとでもいうべきか
そんな稼業が、盗っ人ジョージに

正義超人軍の精鋭の一人であるロビンマスクを
大いに苦戦させるほどの
並はずれた跳躍力と身軽さ(ついで
にいえば、持久力と柔軟性も)を与えた。

その身体能力をもって、ターゲットである
エリート超人達から色々と盗み出したと思われる。

尚、盗み出されたエリート超人達の中には、
あの名門ロビン家も含まれており、
少年時代のロビンマスクから、まんまと
ロビン家の家宝であるアロアノの杖を盗み出している。

画像

(↑盗っ人ジョージ)


だが、いくら並はずれた身体能力と
自由自在に炎をあやつることができる
アロアノの杖があっても、

盗人稼業を続ければ、当然警察からも
追われる。

また、警察に嗅ぎつけられるのを避ける為だろう
仲間をもたず、単独で行動していたとも考えられる。
その場合、当然、盗める量も限られてくる。

ましてや、移動手段及び逃走手段も、
自分の脚力のみであることも変わりはなかったらしいと
思われるので、尚更だったと思う。

さらに、盗んだものは、大抵は、売ってしまうだろが、
物によっては、大した額にはならない場合もあるだろう。

そのあたりを考えると、
いくら並はずれた身体能力があろうが、
盗っ人ジョージの盗人稼業は、辛く苦しいものには
変わりなかったと思われる。
もしかしたら、当人も、
その盗人稼業から抜け出したかったのかもしれない

だが、そんな盗っ人ジョージにも、
幸運とでもいうべきか 不運とでもいうべきかどうかは
わからないが、一つの転機が訪れた。

キン肉マン打倒を目論む
邪悪の超人の神の一人、飛翔の神にそそのかされて、
キン肉マンマリポーサとして、
ザ・ホークマン、ミスターVTR、
ミキサー大帝、キング・ザ・100トンを引き連れて
王位争奪戦に参加するのであった。

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 2

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
ナイス

この記事へのコメント

この記事へのトラックバック