『キン肉マンマリポーサについて』(中編)

11月21日

ザ・ホークマン、ミスターVTR、
ミキサー大帝、キング・ザ・100トンを引き連れて
王位争奪戦に参加したキン肉マンマリポーサ(以下マリポーサ)

対戦相手は、キン肉マン率いるキン肉マンチームだった。

マリポーサチームに対して、キン肉マンチームはたった2人だった。 
そのうちの一人は、ファイターではない少年超人
しかも、身長は100cm、体重は25kgしかないミート君だった。

どう考えても、マリポーサチームの勝利は間違いない
試合になるはずだった。

しかし、キン肉マンの火事場のクソ力は、
マリポーサの想像以上だった。

ザ・ホークマン、ミスターVTRは、キン肉マンに撃破される。

他の運命の王子達の協力もあって、
ミキサー大帝のパワー分離機で、キン肉マンの火事場のクソ力を封印、
さらに、ミスターVTRの能力のおかげで、キン肉マンは
ミキサー大帝が、どうにか撃破できた。

これで、マリポーサも、自分自身がリングに立つことなく
準決勝進出できるかと考えていた。

正に、いい気になっていたと思われるが、
マリポーサは、キン肉マンの
ある部分を考慮していなかったと考えられる。

キン肉マンは、
決して火事場のクソ力だけしかない超人ではない。

後に、当人が述べていた様に、
キン肉マンには、火事場のクソ力に勝るとも劣らない
友情パワーがあるということを

さらにいえば、
キン肉マンの仲間達は、海千山千の強者ぞろいだということを

また、キン肉マン自身は、いざという時は、
ちゃっかりしていて、
決して、転んでもたたでは起きぬ超人だということを

キン肉マンは、
ミキサー大帝に敗れはしたが、
実はこっそりミキサー大帝の体のネジを一本抜き取っていた。

ミキサー大帝の対戦相手であり、
格闘技経験のない素人の少年超人と思われた
ミート君だったが、いつも間近でみて覚えた
正義超人達の技を駆使して、

何と身長245cm、体重700kgもあるミキサー大帝の
ネジが抜けている部分に強烈なバックドロップを
くらわせて、文字通りミキサー大帝を粉砕した。

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さらに、駆け付けてくれたテリーマンとロビンマスクの
参戦を、本来ならば参戦しても、認められないはずなのに、
キン肉マンは、裏技を使用して、2人の参戦を認めさせた。

マリポーサチームの中では、一番の巨漢である
キング・ザ・100トン

しかし、対戦相手は、ザ・魔雲天、サンシャインといった
重量級と闘ってきたテリーマンである

試合結果は両者引き分けになったものの、
テリーマンの活躍により、キング・ザ・100トンも倒れた。

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マリポーサにとっては、余裕で勝利をおさめられる
試合のはずが、両チームとも、大将をのこすのみという
切迫した試合内容になってしまった。

ついに、マリポーサ自身がリングに立つことになった。
何の因果か、わからないが、
その相手は、少年時代にアロアノの杖を盗み出した
ロビン王朝の超人であるロビンマスクだった。

マリポーサの身軽さと跳躍力は、
歴戦の戦士であるロビンマスクも驚かざるを得ない程
並はずれていた。

だが、ロビンマスクも、ひるむことなく
マリポーサと互角に闘う。

ついに、マリポーサは、炎を自在に操れるアロアノの杖を
利用した攻撃と防御を兼ね備えた技である
モクテスマ・ディフェンスをくりだす。

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