『ビッグ・ザ・武道について』(後編 Ver.2)

10月8日

以前、『ビッグ・ザ・武道について 後編』(詳しくはコチラ)で
ビッグ・ザ・武道ことネプチューン・キングのプロフィールを
半ば、勝手な推測もまぜながら、述べたが、


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(↑アニメ版ネプチューン・キング)

『完璧超人始祖(パーフェクト・オリジン)編』
連載後は、そのプロフィールが大幅に変わっている。

今回の記事では、
その大幅に変更されたビッグ・ザ・武道のプロフィールについて
半ば、勝手な推測もまぜながら、述べたいと思います。

遥か太古の昔、
負の感情によって起きた超人達の争いを嘆き、
超人の神々が超人達を殲滅する審判を下した際、

一部の優秀な超人達を救う為に、
超人の神の座を降りた超人がいた。

その超人の名前はザ・マン
完璧・零式(パーフェクト・ゼロ)と呼ばれる完璧超人始祖であり、

完璧超人軍の指導者となった超人である。

ザ・マンによって、
救われた超人達及びその系譜を受け継ぐ者達は、

ザ・マンの指導のもと、
完璧超人始祖(パーフェクト・オリジン)、

完璧・無量大数軍(パーフェクト・ラージナンバーズ)となり、

完璧超人軍が設立された。

そんな完璧・無量大数軍の古株としてネプチューン・キングはいた。

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どうやって、完璧・無量大数軍の一員になることができたのかは
わからないが、ネメシスやネプチューンマン同様、
超人として、あまりにも突出した才能の為に、
世間に認められなかった結果、完璧超人軍の門を叩いたのかもしれない。

完璧・拾式(パーフェクト・テンス)サイコマンによると、
ネプチューン・キングも若い頃は、サイコマンが認める程の
優秀な完璧超人だったので、完璧・無量大数軍の一員に
なることできたのだと思う。

その優秀な才能と人格ゆえに、
ネプチューン・キングは、サイコマンの弟子となり、
サイコマンが発見したマグネット・パワーを直々に授けてもらった。

だが、他の完璧超人始祖からすれば、マグネット・パワーは邪道だった。
所詮は、地球の力をかりて得たパワーに過ぎない
ドーピングも同然の力であり、超人が扱うべき領域の力ではなかった。

だが、サイコマンは、自分は神となるべき完璧超人始祖の一人であり、
優秀なのだから、そのマグネット・パワーを
自分ならば、上手く活用できると信じて疑わなかった。

しかし、
完璧・壱式(パーフェクト・ファースト)ゴールドマンからみれば、
その邪道の力に、とりつかれていることに気づかないだけであり、

完璧・弐式(パーフェクト・セカンド)シルバーマンからすれば、
それが、慢心であり、その慢心が、手痛いしっぺ返しにつながることに
気づいていないだけだった。

師匠が、そんな状態なのだからだろうか
弟子も、そのマグネット・パワーの力にとりつかれていた。

サイコマン同様、ネプチューン・キングも
マグネット・パワーを身につけてから、変わり始めたのだと思う。

かつては、優秀な完璧超人だった男は、
サイコマンが言う様な調子に乗った小悪党へと変貌した。

おそらく、その行動も次第に完璧超人軍のルールにも
はずれていったのかもしれない。

完璧超人軍の幹部から脱落しなかったにせよ、
みかねたサイコマンにより、完璧・無量大数軍の権限を剥奪された。
おそらく、ザ・マンより不老不死の力も授けてもらえなかったのだと思う。

だが、自分にはマグネット・パワーがあるので、
師匠やザ・マンに従う必要もない

それどころか、自分こそが、
地上の支配者になるべき存在だという思いが
あったからなのか

スクリュー・キッドやケンダマン等の手下を引き連れて、
完璧・無量大数軍から離れた。

また、悪魔将軍によると、
マグネット・パワーは、
かつて超人の神だったザ・マンがもつ奇跡の力である不老不死に準ずる
代替エネルギーでもあるらしいので、

そのエネルギーのおかげで、
年をとるにせよ、10万年という年月を生きることができたのだと思う。

マグネット・パワーに、ますますとりつかれ、
自分を誰よりも偉大なる存在だと錯覚していたのかもしれない。

完璧超人始祖や完璧・無量大数軍からすれば、
ネプチューン・キング達は、
完璧超人軍の先遣部隊にしかすぎないのに、

ネプチューン・キング達は、
完璧超人軍の本隊を勝手に名乗りだし、
かつて所属していた完璧・無量大数軍を
自分の弟子の様に吹聴していた。

さらには、勝手に地上で、正義超人軍に闘いを挑んだ。

時間すらコントロールできるマグネット・パワーのおかげで、
宇宙超人タッグトーナメントでは、ネプチューン・キングは、
正義超人達を圧倒した。

だが、そのマグネット・パワーは、
かつての優秀な完璧超人としてもっていた誇りや品位すらも
ネプチューン・キングから奪い去っていた。

完璧超人達としての掟すらも恣意的に扱い、凶器攻撃という完璧超人が
するべきではない最低な行動をしてしまった。

そのことで、完全に完璧超人の幹部から脱落した。

しかも、キン肉マンにより、マグネット・パワーの源というべき
アポロン・ウィンドウも封印されてしまった。

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マグネット・パワーに頼りすぎていた為、
そのマグネット・パワーが封印されてしまうと、
あまりにも脆かった。

キン肉マンとテリーマンに、隙をつかれ、
マッスル・ドッキングにより、命を落とした。

超人が扱うべきではない領域の力に
とりつかれてしまった超人の
哀れな結末だった。

余談だが、ネプチューン・キングにマグネット・パワーを
授けたサイコマンは、自分ならば、半端者の弟子と違い、
マグネット・パワーを有効活用できると
信じて疑わなかった。

しかし、能力の違いはあっても、
その半端者の弟子と同じく、
マグネット・パワーにとりつかれ、頼りすぎていた。

シルバーマンとの闘いで、
マグネット・パワーを攻略されると、
その半端者の弟子と同じく、隙をつかれて、
シルバーマンのアロガント・スパークで
撃破されてしまっている。

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