『バイオハザード』と『のびハザ』を思い出す (その1)

12月28日

(1)バイオハザードを引き起こすもの

PSのゲーム
「BIO HAZARD DIRECTOR’S CUT」によると、

バイオハザード(bio hazard)とは、「生物災害」を指す言葉であり、
人間や自然環境に対して脅威を与える生物学的状況や、
生物学的危険を意味する。

ちなみに、自然環境という言葉には、生態系という内容も
含まれているのだと思われる。

生物学的に、人間や自然環境に対して、
脅威や生物学的危険を引き起こすもの、
やはり、その主なものは病原菌や生物になるのだろうと思う。

例えば、うろ覚えだが、
「信長の野望」シリーズでは、
自然環境の異常によるものか
イナゴが大量発生して、農作物に
大きなダメージを与えるシーンがあった。

また、特撮ヒーローものでは、
「ウルトラセブン」のワイアール星人の様に、
人類を襲って、人類を自分達と同じワイアール星人に
変化させて、支配しようとしたケースがあった。

また、「仮面ライダー」の蝙蝠男の様に、
人間を咬んで、ウイルスを注入することで、

人間を支配しようしたケースもあった。

これらも、生物が人間に、生物学的危険を
及ぼしたこという意味では、
バイオハザードになるのではないかと
思われる。

いや、別に、これらの例以外にも、
「ゴジラ」や「ガメラ」等で

怪獣が大暴れして、建物の破壊等をして
人類に脅威をあたえるのも、広い意味では、
バイオハザードになるではないのかと思う。

だが、「BIO HAZARD」で、
バイオハザードを引き起こすのは、
自然環境の異常でもなければ、
宇宙人や怪獣でもない

人間そのものなのである。

「BIOHZARD OUTBREAK FILE2」で、
マーク・ウィルキンスが
「人間の所作は、どんな場所でも地獄に
変えてしまう場合もある」といった意味合いのことを
述べていたが、

まさに、人間の所作が、バイオハザードを引き起こし、
ただの平和な街をクリーチャーが跳梁跋扈する地獄へと
変えてしまうのである。

◎Escape teenager

画像


※記事のタイトル通りに、
本来ならば、「のび太のバイオハザード」(以下「のびハザ」)として、
イラスト及び記事(まぁ、記事といっても、大層なものではなく、
最初の「のびハザ」のストーリーの概要を小説の様に、
述べるだけですが)をブログに掲載する予定だったのですが、

『ドラえもん』の発行元である小学館により、
You Tubeよりのびハザの動画が削除されたことを考慮して、
キャラクターの名前とデザインをもじっています。
(但し、記事の注釈では、便宜上、
キャラクターの名前等は、
そのままになっています。)

尚、誰をもじったのかは、大体はわかるかと思いますが、
念の為に、登場人物紹介のイラストも掲載させていただきます。


画像

〔↑Escape teenager 登場人物紹介イラスト(※1)

(※1)登場人物紹介イラストでも、
「このキャラは、あのキャラを
この様にもじったキャラである」という様なことを、
いちいち述べませんが、
このドラだみょんについて、述べますと

のびハザの動画は、
東方Projectのキャラが実況するスタイル

いわゆる
ゆっくり実況という形で、
動画サイトに投稿されていた。

それにちなんで、
東方Projectの魂魄妖夢に、
『ドラえもん』の「うそつきかがみ」に登場した
カッコいいドラえもん(?)の要素等を
加味する様な感じで、
ドラえもんをもじったキャラクターになります。

ちなみに、のびハザのメインキャストは、
全員、小学生ですが、小学生のイメージでは、
正直、描きづらい部分があるので
タロウを除く他のキャラは、
10代後半のイメージで描いています。


(1)恐怖の幕開け

小人閑居を地でいくお人好しの
落ちこぼれ学生であるノビーダ、

未来から来た
優秀なサポートロボット
ドラだみょんと出会い、
そのサポートをうけた。

サポートをうけても、
ノビーダの落ちこぼれぶりは相変わらずだ。

だが、少なくとも、
彼の日常は、確実に変わった。

その結果による
副産物とでもいうべきかどうかはわからないが、

ノビーダは、
射撃(ついでに、あやとり)の才能を開花させた。

しかも、その才能は、
アメリカの開拓時代に、タイムスリップした際、
1人で30人のガンマンを倒してのけるほどだった。

そんなある日、

たまに、とてもドライな反応をみせるけど、
優しい性格の持ち主である
憧れの女性のシーズン、

はっきり言って横暴なところはあるが、
親友で、自他共に認める街のガキ大将のジャンプ、

キザで嫌味なところはあるが、
親友でもある金持ちの坊ちゃんであるネオン、

この3人と共に、ドラだみょんに
3日間の無人島のバカンスに、
ノビーダは、連れてもらった。

ただでさえ楽しいバカンス
しかも、憧れの女性も一緒ともなれば、
尚更だっただろう。

ノビーダは、思わず時を忘れそうなぐらい
3日間の無人島のバカンスを楽しんだ。

3日後、ノビーダ達は、故郷の街の
ノビーダの家に帰ってきた。

ドラだみょん達と別れた後、
ノビーダは、3日間も留守にしていたので、
両親に顔をみせようと思った。

だが、そんなノビーダを待っていたのは、
いつもの家族の姿ではなかった。

ノビーダの父親は、死んでいた。
ただ、死んでいたのではない。

何らかの獰猛な生物か何かに、
襲われたとしか考えられない様な死に様だった。

そんな父親のそばに、
座り込んでいたノビーダの母親が振り向いた。

その表情に、人間としての
何の理性も知性もない、生気すらない。

飢えた肉食獣か何かの様に、
生肉を、そのまま、むさぼったのか
歯が、口の周りが、血でぬれていた。

まさに、映画にでてくるゾンビの様だった。

これが、あるウイルスに
感染した人間のなれの果て

ウイルスがもたらす、
急激な新陳代謝機能による
強烈な食欲のみで動くクリーチャー、
通称ゾンビなのだが、

この時のノビーダに、そんなことなど
わかるはずもなかった。

ゾンビ化したノビーダの母親が
新たな生者の血肉を求めて、
襲いかかる

ノビーダにできること言えば、
もはや逃げることだけだった。

ノビーダは、
家の玄関のドアを思いっきり開けた。

その先の景色に、
ノビーダは、愕然として恐怖する。

いつもの平和の街の風景ではなかった。

まるで、戦争や暴動の最中の街のごとく、
街のあらゆる家屋や店舗から火の手があがっていた。

通りには、理性も知性もない、
強烈な食欲の権化のクリーチャーと化した
かつての人々の成れの果てが、

あふれかえっていた。

いつもの平和の街を象徴する音も臭いもない。

クリーチャーどもの不気味な唸り声、
血の臭い、街を成り立たせる
あらゆるものが焼け焦げる臭いしかなかった。

(2019年4月22日 追記)

当初は、『バイオハザード特集』という記事名でしたが、
あらためて、自分の作成した記事の内容を、確認してみると
どうも、PS1とPS2の『バイオハザード』シリーズの内容を
思い出して、感想を述べている。

また、最初の『のびハザ』のストーリーを思い出し、
キャラクターをもじって、小説風に述べている

内容に対して、記事のタイトルが、
大げさな感じがしている様な気がしたので、

記事のタイトルを
『バイオハザードと のびハザを思い出す』に変更しました。

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