『バイクマンについて』

1月12日

バイクマン
キン肉マンゼブラチームの中堅

身長195cm、体重150kg
年齢は24歳とゼブラチームの大将
キン肉マンゼブラ(以下ゼブラ)と同い年である

ちなみに、『キン肉マン超人大全』
バイクマンの出身地はオーストラリア
あのジャンクマンとアトランティスと同じ出身地である。

また、ウォーズマンと同じく機械超人でもある。

画像

〔↑バイクマン(※1)

(※1)今回のバイクマンのイラストは
原作版と超人大全版のデザインを
足して2で割る様な感じで描いています。
また、イラストのカラーについては、
アニメ版を参考に塗っています。


さて、『キン肉マン超人大全』によると、
ハイテク(High Technology)度BEST3として、
ミスターVTR、ステカセキング、
バイクマンが挙げられている

確かに、バイクマンも、
ミスターVTR、ステカセキング同様、
ハイテク満載且つトリッキーな攻撃方法を得意とする
超人である。

しかし、同じハイテクでも、同じトリッキーでも、

バイクマンは、
ミスターVTR、ステカセキングと違った。

ステカセキングのハイテクは、
相手の能力を自分の能力として使うダビング能力

ミスターVTRのハイテクは、
よく言えばあまりにも優れた 

悪く言えば、反則まがいの編集能力

バイクマンのハイテクは、バイクならではの、
スピードと移動力を発揮できる変形能力である。

画像

(↑バイクマンの変形能力)

さらに言えば、バイクマンは
ウォーズマンと同じ機械超人なので

戦闘力だけでなく、機械超人ならではの
冷静な判断力も兼ね備えていた。

バイクマンの持つ移動力、スピード、冷静な判断力は、
チームメイトとして、ゼブラは、大いに信頼をしていた。

そんなバイクマンと、
ウォーズマンとの闘いから4年の歳月を経て復帰した
ラーメンマンが王位争奪戦の準決勝
サンダードームデスマッチで
闘うことになったのである。

サンダードームデスマッチだからこそできる
360度の空間を自由自在に動くバイクマンの立体バイク殺法、
バイクマンの冷静な判断力だからこそできる冷静な試合運びの前に
ラーメンマンは、大いに苦戦を強いられた。

しかし、判断力では、バイクマンが優れていても、
洞察力では、ラーメンマンが優れていた。


その洞察力をもって、
ラーメンマンは、技の応酬を続けていけば、
立体バイク殺法の要と言うべき、
サンダードームが使用不能になり得る原因となる
アクシデントが起きることを感じとっていた。

試合終盤、そのアクシデントが起きた。
技の応酬による衝撃で、サンダードームを安定させている
鎖が、1本をのぞいて、全てちぎれてしまった。

そのうえ、ラーメンマンが、サンダードームに体当たりを
何度もくらわせたので、
サンダードームが回転してしまい、

サンダードームが完全に使用不能になったことで、
立体バイク殺法が、使えなくなってしまった。

バイクならではの移動力とスピードを
発揮できなくなってしまい、
つかまえられてしまったら、バイクマンといえども、
どうしようもなかった。

まんまと、ラーメンマンに、とらえられてしまった
バイクマンは、ラーメンマンの
九龍城落地(ガウロンセンドロップ)に
敗れたのである。

さて、ステカセキング、ミスターVTR
2人は、並の超人では到底太刀打ちできない程の
ハイテク超人だった。

しかし、そのハイテクは、完全無欠ではなく、
弱点はあった。

弱点をつかれ、
そのハイテクを発揮できなくされてしまう、
あるいは、そのハイテクを攻略されてしまうと、
脆かった。

2人とも、確かに、キン肉マンを
大いに、苦戦させたが、
そのハイテクの弱点をつかれ、
攻略されてしまい、
キン肉マンに敗れてしまった。

ジャンルが違えども、同じハイテク超人である
バイクマンとて例外ではなかった。

ラーメンマンを大いに苦戦をさせたものの、
結局は、ステカセキング、ミスターVTR同様、

ハイテクの弱点をつかれ、攻略されてしまい
ラーメンマンに敗れてしまったのである。

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