『PCエンジンについて Vol.2』(その2)

2月23日

(2)思い出のソフト(その1)

獣王記(Huカード版)

獣王記、
セガの代表する
名作アクションゲームの一つであると思う。

ちなみに、PCエンジン版の獣王記には、
Huカード版とCD-ROM版がある。
ゲーム内容自体に変化はないが、

(かなりのうろ覚えだが)
CD-ROM版の獣王記は、豪華声優の
ナレーション付きだったかなと思う。

さて、Wikipediaに、頼らず、
おぼえている限りで、そのストーリーの内容を
ごく簡単に述べると、

古代ギリシャを連想させる様な世界で、
さらわれた女神(だったかな)を助ける為に、
ウルフ、ドラゴン、ベアー、タイガー、

4種類の獣人に変身できる主人公(※1)が、
戦うといった内容である。

画像


(※1)今回の記事に掲載している主人公が
変身する4種類の獣人のイラストですが、
『獣王記 PROJECT ALTERED BEAST』の
要素を加味した様なイラストとなっています。


獣人に変身できるといっても、
そこはゲームのシステム、

自由自在に、すんなりと
変身などさせてくれるわけがなく、
敵である白い狼を倒すことで、
得られるパワーアップアイテム

それを3回取得する事で、
はじめて、獣人に変身できるのである。

でも、やはり、そこは、ゲームのシステム、
敵を倒して、パワーアップアイテムを得るといっても、
ゲームの前半は、まぁまぁ簡単だが、
後半になると、変身すること自体が難しかったなと思う。

ただ、一回、獣人に変身にすると、
その特殊能力を使用して、
ザコの敵キャラを簡単に一掃できる。

その爽快感といえば、
まるで、戦闘員達の攻撃を耐えて、
かいくぐった後に、変身して、戦闘員達を一掃する
特撮ヒーローの気分を味わえるかの様である。

だが、特撮ヒーローものも、
ザコの敵キャラもいれば
ボスクラスの敵もある。

そのボスクラスも敵は、
たいていは強くて、一筋縄ではいかない。

それは、獣王記でも同じ
ボスが、前半はともかく、後半になってくると、
とても、一筋縄ではいかない。

ボスを倒せず、何度もゲームオーバーになって、
結局はクリアーできないままでおわっていた。

余談になるが、
PS2ソフト『獣王記 PROJECT ALTERED BEAST』(※2)
ラスボスに、大いに苦戦したが、
どうにかクリアーだけはできた。

(※2)獣王記のリメイク版みたいな感じのアクションゲーム
獣王記とは違い、バイオハザードの様な世界で、
主人公は、様々なタイプの獣人に変身できるサイボーグという
設定である。


さて、獣王記では、変身して、
その獣人ならではの特殊能力で
敵を倒す 獣人のデザインも、なかなかカッコいい。
まさに、特撮ヒーローものに通じる爽快感があると思う。

だが、この獣人達にも例外がある。
それが、ベアータイプの獣人だと思う。

このベアータイプの獣人、
他のタイプの獣人と比べて、みようによっては、
どこか愛嬌さと面白さがあるのである。
(さらに、獣王記は2人同時プレイも可能だが、
ベアータイプの獣人の2Pカラーが、青色なので、
カッコよさより、おかしさが、より一層際立つのである)

また、その特殊能力も、
他のタイプの獣人と比べて、
みようによっては、愛嬌さはあるが、
カッコよさと爽快感がすくない。

ただ、よくもわるくも、
他のタイプの獣人よりも、
存在感があることは、確かであると思う。

それだからなのかどうかはわからないが、
このベアータイプの獣人は、
『獣王記 PROJECT ALTERED BEAST』にも、
登場する。

しかし、この獣人に変身するには、
ストーリーモードをクリアー後に出現する
ミニゲームモードの専用のボスを倒す必要がある。

つまり、変身するまでには、手間がかかるということである。

ただ、手間がかけたかいがあるとでも
言うべきなのかどうかはわからないが、

カッコよさではなく
面白さというベクトルで、
獣王記よりも、磨きがかかっていると思う。

また、特殊能力は、
操作してみて、面白いと、十分に思えるものがあったと思う。

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