『バイオハザード』と『のびハザ』を思い出す おまけ

7月29日

◎あとがき

(1)「のび太のバイオハザード」を描く際のネック

「のびハザ」のイラストを描こうと思った際、「のびハザ」は、

「のび太戦記 導かれし者達」と違い、サバイバルホラーで、
銃が登場する。

それらのことが、自分にとって、
「のびハザ」のイラストを描く際のネックになるかなと
思っていた。

なるべく、血肉が飛び散る様なシーンは、
描かないようにしても、

銃については、やっぱり描かないと、
味気ないかなと思った。

だが、モビルスーツのイラストを描いても、
ビームライフルの銃身が微妙に曲がってしまうことが
度々あったので、銃を描く為に、
それなりの準備が要するなと思っていた。

だが、その準備について考えているうちに、
「ドラえもん」の発行元である小学館から著作権侵害で、
YouTubeから「のびハザ」の動画が削除された
(もっとも、他の動画サイトから削除されたのかどうかは
わからない 

また、動画は削除されたけど、別に、のびハザシリーズが
ダウンロードできなくなったかどうかはわからないが)

(2)キャラクターをもじった際の感想と思い出

以前にも述べたので、この記事では経緯と理由は述べないが、

「のびハザ」がYou tubeから削除したことを考慮して
とりあえず、キャラクターのデザインと名前をもじって、
イラストを描こうと思った。

ただ、もじるといっても、
もとのキャラクターのデザインの特徴を、ある程度は残さないと、
誰のことをもじったのかは、わからなくなる

そのあたりを注意して、ドラえもん以外の
『ドラえもん』のキャラクターと
『バイオハザード』のキャラクターのデザインと名前を
変更したつもりだったが、

ノビーダに関しては、
どうも、熱血野球少年みたいな感じになってしまった
もう少し、のび太の特徴を残しておいたほうが、
よかったのかもしれない。

ヤスについては、安雄のデザインに、
もう少し、変化を付け加えたほうがよかったかもしれない。

余談だが、シーズンに関しては、「のびハザ」のアイドルである
聖奈さんこと緑川聖奈とキャラクターのデザインのベクトルが、
かぶらない様に、しずかちゃんのデザインを変更しようと思った。 

そこで、スカートの下にジャージをはくというデザインにした。
キン肉マンスーパーフェニックスは、タイツの上にホットパンツを
はいているが、別にダサいとは思ったことは、なかったからだろうか

不思議なもので、シーズンのイラストを描いている時は、
ダサい変更にしたかなと思ったことは、なかった。

まぁ、それはさておき、
ドラえもんに関しては、
原作でも、のび太が、(おべっかだが)言っていた様に、
みためが、丸々として可愛いのである。

そんなキャラが、正論を言うと、

可愛いぶん、憎たらしく思えてくる。

また、あくどい様子で、バイオハザードに加担していたとしても、
衝撃と怖さがあるが、どうしても憎たらしさがある。

その辺りを考慮して、ドラえもんに関しては、
東方Projectのキャラの要素を加味することで、
デザインだけでなく、体型も変えた。
(まぁ、もっとも、その結果、
変なメイクをした女子プロレスラーみたいな感じになったが)

尚、銃とクリーチャーのデザインに関しては、
3DCGソフトを利用して描くことにした。
その結果、銃身が微妙に曲がってしまうことはなくなった。

また、クリーチャーも、バイオハザードのクリーチャーには、
到底及ばないが、

イラストを描くのが、全く上手くない自分にしては
上出来の部類にはいる感じには、なったかなと思う。

(もっとも、背景に関しては、
ところどころで、失敗していたなと思うが)

(3)キャラクターに対する愛着

キャラクターのデザインと名前を変更して、銃とクリーチャーも
ある程度はきちんと描く方法を、それなりに考えて、
最初の「のびハザ」についてイラストを掲載しながら述べることにした。

だが、所詮は「のびハザ」のキャラをもじったキャラ、
ある意味、紛い物のキャラだとも言える。

また、銃のデザインは、
ある程度は、きちんと描ける様になっても、
銃を構える等といった銃を使ったアクションシーンには、
迂闊にも考慮していなかったので、
カッコよく描けなかった場合もあった。

これらのことは、
映画に例えるなら、善玉及び敵役の配役が、
超有名な大物俳優達だったはずなのに、

その大物俳優達の所属するプロダクションの都合で
俳優達が出演できなくなったので、

一人前ともいえない様な俳優達が善玉及び配役がつとめた。
でも、半人前なので、演技も上手くなかったと言ったところか

正直、本来の「のびハザ」のキャラだけのイラストを描いて、
「のびハザってこういうゲームですよ」と簡単な事柄だけを、
述べたほうがよかったかなと思ったことも何度かあった。

また、多くは語らないが、
「のびハザ」とは、のび太達、『ドラえもん』のキャラクター達が
でてきてこそだという思いもないわけではなかった。

しかし、「ゴルゴ13」の作者である
さいとう・たかを先生は、「自分にとってゴルゴは、
ものすごく言うことをよく聞いてくれる役者」といった
意味合いのことを言っていた様に、

本来のキャラをもじっただけの、
ある意味紛い物のキャラだとはいえ、
「ものすごく言うことをよく聞いてくれる役者」なのだから、
大物俳優には、到底頼めないことも、この役者なら頼める。

(具体的には、言わないが)
つまり、本来のキャラでは、心情的に描きづらいことも、
気をつかって、遠慮して描かねばならないことも、
これらのキャラクター達なら描ける。

その様に、思っていたのだろうか
いつの間にか、ある意味紛い物のキャラ達に、
愛着みたいなものを持つようになっていたと思う。

(4)ストーリーを述べることについて

最初は、小説風にストーリーを述べるだけだったが、
ストーリー自体は、ほんとに、うろ覚えで、細かいことは
全くといっていいほど、覚えていないので、

どうしてもストーリーを覚えている範囲だけで述べると、

何というか、不自然というか、
重要な部分がぬけた様な感じになると思った。

さらに、
先程述べたキャラクター達に対する愛着みたいなものもあった

また、そのキャラクター達に対する感情移入もあってか

そのぬけた部分を補完する意味で、本来の「のびハザ」にはない
内容も盛り込んでいた。 いつの間にか、記事の内容が、
ストーリーを小説風に述べることから、ほとんど小説になっていた。

また、掲載していたイラストについても、
最初は、サバイバルホラーの雰囲気を
だすことに注意しながら描いていた。

しかし、小説版『機動戦士Zガンダム』で、ジャミトフが、
「ギレン・ザビの独裁について、
独裁という方法は間違っていなかったが、独裁をみせすぎた 
それが一年戦争のザビ家の敗因につながった」といった
意味合いのことを言っていた様に、

サバイバルホラーの雰囲気をだすことに注意しすぎて、
これみよがしに、その雰囲気をだしすぎると、

却って、しらけた感じになるのではないかと思ったので、
途中からは、とりあえず、色んな要素を試してみて
描いてみようと思いながら描くことにした。

その結果なのかどうかはわからないが、
どうもクリーチャーよりも、
人間達のほうが怖い感じになっていたと思う。

(5)最初の「のびハザ」のラストシーンについて

全くの余談になるが、
最初の「のびハザ」のラストシーンで、
のび太は「アンブレラをぶっ潰しにさ!」と言っている。

しかし、念のために言っておくと、
『バイオハザード』と『のびハザ』を思い出す その12で
掲載したイラストの様に、オーラを発しながら言っていない。

また、セリフを言い終わってから、
すぐに、エンディングのスタッフロールになっていたと思うので、
仲間達が、どんな反応をしたのかは、
何となく想像はできると思うが、具体的にはわからない。

太郎に関しては、のび太が、格好いいセリフを言っているのに、
何かそっぽを向いている感じがあった。

原作では、優しいお人よしのダメ少年であって、

決してオーラを発しているような少年ではない

のび太が、せっかく格好いいセリフを言っているのに、
何か、かわいそうだと思えなくもなかった。

そんな思いもあったからなのだろう
オーラを発しながら、自分達の街にバイオハザードを引き起こした
製薬会社の打倒を宣言するノビーダの姿とその言葉に
活力を与えられている仲間達の姿を描いた。

(6)まとめ

正直、イラストを描くのに、
色々と失敗した部分もあって苦戦したが、
自分なりに、どうにか描くことができたかなと思う。

この記事で、
『バイオハザード』と『のびハザ』を思い出すは、終了するが

「のびハザ」は、面白いと思ったのは確かだから、

また、この愛着みたいなものをもった
ある意味紛い物のキャラクター達を使って
「のびハザ」の派生作品を描いてみるのも
いいかもしれないなと思う。

ただ、全ての「のびハザ」の派生作品を知っているわけではない

そのうえ、知っている「のびハザ」の派生作品の
ストーリーも、大まかな部分

例えば、「のびハザ 無理のないバイオⅡ」は、
のび太と聖奈が、バイオハザードの起きた街にはいって、
街にいた自衛隊員と共に、クリーチャーと激闘をくりひろげながらも、
どうにか脱出したといったぐらいのことしか知らないので、

「のびハザ」の派生作品を描いたとしても、
内容も、もとのゲームの内容と
全然違うものになるだろうと思う。

コミック_11a.jpg
〔↑Escape teenager あとがき(※1)

(※1)このイラストは、この記事の内容を
簡単にまとめたものとなっています


-『バイオハザード』と『のびハザ』を思い出す 完-

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