『シガラミンについて』前編

6月14日

(1)はじめに

以前、このブログで、美川べるの先生の
『美川べるののゲーム魂』

『美川べるのの青春ばくはつ劇場』について
述べました。

今回は、美川べるの先生の『シガラミン』について
述べてみたいと思います

まず、『シガラミン』の概要について述べると、

Character_61a.jpg
〔↑イラスト1 『シガラミン』の主な登場人物〕

高校生、桜井 有彦(イラスト1 真ん中) 

彼の両親が大家をしているアパートに、
ある日、2人の美少女の女子高生、

(俗に言う男子が好きそうなピッチムチの
スタイルの持ち主である)英子(イラスト1 左)と

(俗に言う女子に好感を持たれそうな清楚で、
スレンダーなスタイルの持ち主である)
理菜(イラスト1 右)が引っ越してきた。

この2人、
(推測だが)どうやら、親元を離れて、
ルームシェアで2人暮らし、

この設定だけを聞くと、
(詳しくはないが)何か、いかにも、ラブコメに
ありがちな設定だと思う。

その設定なら、いかにも、ラブコメにある様な、
何というか、甘酸っぱいという青春というか、

ちょっぴり、お色気要素も、ある様な展開が
待ちうけているのかと思う

しかし、この2人の美少女は、
みためこそ、まさに美少女だが、

そのみために、著しく反比例でもするかの様に、

その言動は、何というか、

(傍からみると、確かに、面白いともいえるが)

ギャグ漫画でなければ、グダグダを通り越して、奇行と
よんでもいい様な言動の持ち主でもあるからである。

どうやら、料理を全く作ったことがなく、
いつも、コンビニ弁当ばかり食べているので、引っ越しの際に、
持ってきた食器といえば、

コップ類ばかりで、お皿の類の食器など、
何一つ、持ってきてない

また、防犯の策のひとつとして、

女の2人暮らしだと思われないように、

男モノの下着を干すことを
思いついたのまでは、よかったが、ベランダではなく、
扉の前に、男モノの下着を貼り付けてしまう。

そんな2人では、ラブコメの様な展開など
期待できるはずもなかった。

(2)解放感の満喫する美少女

理菜は、両親の海外出張に、ついていくのが、嫌だったので、

親友である英子の、一緒に暮そうという誘いにのって、
2人暮らしをすることにした。

おそらく、親元を離れて暮らすということが
はじめてだったのだろうか。

理菜の胸中に、解放感が、わきあがり、

(上手く言えないが)その解放感を、
行動でもって実感したいとでも、思ったのだろう。

普通の少年漫画のラブコメの美少女なら、
さわやかに(ちょっぴり、お色気の要素を混ぜて)
その解放感を満喫するのだろうが、

この美少女は、違った(いや違いすぎたというべきか)

Character_61f.jpg
(↑イラスト2 解放感を満喫する理菜)

イラスト2の様に、変な格好で、
部屋を全力疾走すること(※1)

(※1)自分なりに、
頑張って描いてみたが、描くのに失敗した 
どうも、全力疾走している感じがでていない

変な格好で、
スピードをだして、反復横飛びを
しているみたいな感じになった

でも、頑張って描いたので、掲載することにしました

まだまだ、
自分の技量は、未熟すぎるかなと、つくづく思います


解放感を満喫した。

(一種の、お約束とでも、言うべきか)
それを、有彦に、まんまとみられる

案の定とでも言うべきか、
有彦は、呆れつつも、引き気味だった

これが、普通の少年漫画のラブコメの美少女なら、
さわやかに、可愛らしく、てれかくしをするのだろうが

この理菜は、違った(いや違いすぎたというべきか)

「何が望みだ? 金か? 名誉か? それとも世界か?」
まるで、どこかのゲームのラスボスの様に、
有彦に婉曲な恫喝みたいな、てれかくしをする。

当然、そんなことで、有彦の反応が変わることがなく、
有彦に、いい歳の女子がと言われると、

お前が知らないだけで、
1人暮らしなら、誰でもやっている 全裸にならないだけで、
自分はマシだ 

普通の少年漫画のラブコメの美少女なら、しないだろう

何というか、ストレートすぎる開き直りをするのだった

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