『シガラミンについて』中編

7月18日

(3)モテたい美少女2人

理菜と英子、

この美少女2人、「奇行」と呼んでもいい様な
言動の持ち主達である

しかし、そんな彼女達も、
10代の年頃の女の子なので、イケメンにモテたい、
仲良くなりたい

2人は、いたって真剣で、
マジメに、イケメンにモテたくて、
仲良くなりたいのだろうが、

だが、(日頃の言動によるところが、
大きいのだろう)イケメンにモテない
仲良くなる機会が全くない。

そのうえ、そんな時期が、
2人が「ご無沙汰すぎて」と言うぐらい長い

そんなこともあるからなのだろうか、

2人がイケメンと話す機会があっても、
まず、この美少女2人は、

当人達の「ご利益優先の行動」を
イケメンに対して、とってしまう

ちなみに、この2人の「ご利益優先の行動」とは、
イケメンに、触れまくることだった。

イケメンを倒しては、2人で触りまくる

有彦のバイト先の
イケメンのマジメな店長をみては、
変な固め技で、触れる(イラスト1 参照)

シガラミン_1.jpg
(↑イラスト1 変な固め技で、イケメンに触れる美少女達)

まぁ、案の定とでも言うべきか、
マジメな店長は、ドン引きしていたが

有彦のバイト先のイケメンの先輩との合コンの際は、

(具体的なことは言えない)
まぁ、少なくとも、
少年漫画のラブコメのヒロインが、

決して、やらない様な方法
(ギャグ漫画で、よかったなとつくづく思える方法)で、
イケメンに触れていた。

(4)美少女2人のバレンタインに対する思い

(この考えは、間違っている可能性は大いにあるが)
男は、ある程度、年齢を重ねれば、
別にモテないことを気にはしないと思う

また、バレンタインに対して、
何の思いもないと思う。

しかし、10代の若い頃は、男はモテないこと、
彼女がいないことを
大いに気に病む場合もあると思う。

また、バレンタインに対して、
(上手く言えない、大げさすぎるかもしれないが)
憧れ、羨望、嫉妬、憎しみ等に近い感情を

(程度の差もあると思うが)持っていると思う。

しかし、
「シガラミン」の美少女2人の
バレンタインに対する思いをみると、

そんな感情をもつのは、何も男だけとは限らない

女も、案外、そんな感情を
持っているのかもしれないと思えてくる。

この美少女2人、モテない 恋人がいない
だから、幸せなカップルが小憎たらしい 

バレンタインデーで、
恋人がいる女達が、
チョコ売り場で楽しくやっているのが、妬ましい。

また、英子は有彦に、

「バレンタインデーを、カップル以外の人々は、
カップルに、一日中、チョコをぶつけてもいい

イベントに、なってほしい」といったニュアンスを
含んだ様なことを言っていた。

しかし、この美少女2人が、カップルを小憎たらしい、
チョコ売り場で楽しくやっている女が、妬ましいと思うのは、

自分達も、バレンタインデーを楽しみたいという
思っているからでもある。

そんな彼女達も、バレンタインデーを妬ましく
思っているだけではなく、

バレンタインデーで、
何か行動すればいいとでも思ったのだろうか

(恋人がいないけど)バレンタインデーに
チョコを作ることにしたのである。

そこまでは、よかったのだが、
何せ、「奇行」と呼んでもいい様な言動の持ち主達である

バレンタインデーに、チョコを作るということで、
テンションが、変な方向に上がっていたのだろう

変なチョコの被り物をつけて、

チョコを作っていた(↑イラスト2 参照)

シガラミン_2.jpg
(↑イラスト2 バレンタインデーに被り物をつける美少女達)

また、有彦に作ったチョコレートボンボンを、みせたが

フルスケールの酒ビンに、
チョコを塗りつけただけという

どんなに、人間ができた男でも、もらっても、

喜びそうにない様な代物だった

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