『真・北斗無双について思うこと』

4月20日

確か昨年にでたゲームだったと思いますが、
コーエーテクモゲームスがだしたゲームで『真・北斗無双』というものがあります。

この『真・北斗無双』、どういうゲームかなるべくわかりやすくいうと、
要は、あの80年代の人気漫画『北斗の拳』と
コーエーテクモゲームスの
代表作(代表作シリーズというべきか)『無双シリーズ』が、
コラボレーションしたゲームといった感じです。

このゲームに関しては、実際に遊んだ事ないので、
YouTube等に掲載されている『真・北斗無双』関連の動画等をみた
その印象でしか述べる事ができないことをご了承いただきたいのですが、
リアルと綺麗さがとても高いCGと爽快感がとても高いアクションは、
流石だと思うし、『無双シリーズ』と『北斗の拳』が上手く融合されているとは
いえなくはないと思いますが、
ただ、何というか、(毎度上手くいえなくて申し訳ないが)
あの『北斗の拳』を上手に面白くさせている、
ある種のシュールさを感じさせる小さじ一杯程度のギャグ感までも、
ゲーム上で上手く表現されているかどうかを考えると、
それは上手く表現されていないかもしれないと思う。

その辺をふまえ、ゲームとしての総合的な面白さを考えれば、
あのPS版『北斗の拳 世紀末救世主伝説』(※1)のほうが、
若干上回っていると思う。

まぁ、それはさておき、
『真・北斗無双』のなかなか気になる点といえば、
(実際詳細を確認した事はないですが)
ネットを通してダウンロードすることで、
新しいキャラや既存キャラの新コスチューム等の
有料コンテンツをダウンロードできる点だと思う。

そのゲームの製作者側からみれば、
新しいシステムをネットでダウンロードして、
そのソフトの面白さを広げることができる。

そのうえ、
そのゲームの需要期間というか、
そのゲームの寿命みたいなものを伸ばすこともできる。

そして、ネットからのダウンロードなので、
プレイヤー側から見れば、
(おそらくですが、)時間を気にせずにいつでもダウンロードできる
(まぁ、人にもよりますが)せっかく購入したゲームソフトを
すぐに飽きずに長い期間遊べるという利点がある。

プレイヤー側、製作者側、どちらからみても、
利点がある画期的なシステムかもしれないが、


(詳細を実際確認してないので、推測的な物言いになることを
ご了承いただきたいのですが、)
ただ、ネットを通してのダウンロードなので、
(そのダウンロードコンテンツの料金に通信料金が含まれていなければ、)
ダウンロードコンテンツの料金だけでなく、通信料もかかると
思います。


その事を考えると、
『ソフトを購入したのに、まだ何かと金がかかるのか!?』という考えが
なくはないかなと思います。


(※1)PSで発売された北斗の拳を題材としたアクションゲーム
リアルタイムあべしシステム、世紀末シアター等、
『北斗の拳』の持ち味を忠実に再現している点と
『北斗の拳』のファンの心を、みごとにとらえている点では、
この『北斗の拳 世紀末救世主伝説』以上のゲームは
ないのかもしれない。

余談ですが、北斗の拳を題材としたゲームは、
1986年セガマークⅢの『北斗の拳』以降、
約30年にわたり、
アクションゲーム以外にも、RPG、格闘ゲーム、タイピングソフト等
色々なジャンルのゲームで登場している。

北斗の拳を題材としたゲームなのだから、
当然のごとく、これらゲームの主人公はケンシロウなのだろうと思いきや、
北斗の拳を題材としたRPG、
『北斗の拳4』では、主人公はケンシロウではなく、
北斗宗家の血をひく一人の若者であり、
『北斗の拳5』では、原作のキャラはでてくるが、
原作に基づいていない、パラレルワールド的な内容のRPGである。




"『真・北斗無双について思うこと』" へのコメントを書く

お名前
メールアドレス
ホームページアドレス
コメント