『キューブマンについて』


3月21日


キューブマン、
ハンガリー出身の超人、身長200cm、体重100kg、
名前の通り、かつて世界で流行したオモチャの化身超人である。

初登場時の年齢だと思うけど、
キューブマンの年齢は18歳、
チエの輪マン、ブロッケンJr.と同じ年齢である。


画像

(↑キューブマン)


『ウルフマン(リキシマン)について』中編Part.1でも
述べた様に、みかけによらず、
まぁまぁ野心家でもあり、血気盛んな性格でもある。

キューブマンの超人強度は8万パワー、
チエの輪マンの超人強度の3分の1以下であり、
のちにキン肉マンと結婚するビビンバの超人強度よりも低い。

しかし、超人強度が正義超人軍の精鋭達に比べ、
はるかに低いといっても、
超人オリンピックの本選までたどりついたのである。

その実力は決して侮れず、
超人強度こそが超人の強さを測る唯一の尺度ではないと思うけど
チエの輪マンが、ホビー対決ではなく、普通の超人レスリング対決で
闘いをしかけていれば、
果たしてキューブマンは、チエの輪マンに勝つことができるだろうか。

(傍からみれば、何ともアホらしいともいえるかもしれない)
チエの輪マンとのホビー対決で勝利をおさめるが、
続くウルフマンとの対決では
ウルフマンの攻撃に、あっという間に敗北する。
その敗北ぶりは、レオパルドンには到底及ばないかもしれないが、
なかなか、面白味があって印象に残る敗北ぶりである。


キューブマンは、チエの輪マンやベンキマン同様、
イロモノの超人である。

しかし、試合数が2戦であり、その2戦とも、
ある意味インパクトのある内容であることを考えると、
ベンキマンには及ばないかもしれないけど、

なかなか稀有なイロモノ超人といえるかもしれない。

(かなりうろ覚えで、間違っている可能性もあるけど)
キン肉星王位争奪戦の後、長年の闘いで、できた傷による影響か、
現役を引退することになったウルフマン、

そのウルフマンの断髪式には、あのキューブマンも参加していた。
かつて自分を破った相手とはいえ、

いや、かつて自分を破った相手だからこそ、
キューブマンは、ウルフマンの断髪式に参加、
自分との闘いにおけるウルフマンの闘いぶりに、
賛辞の言葉をおくり、その引退を惜しんだ。

みためが、典型的なイロモノであるにも関わらず、
なかなか味のある行動だと思われる。

そういう意味でも、キューブマンは、
なかなか稀有なイロモノ超人といえるかもしれない。

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