『キングコブラについて』

4月9日

キングコブラ、
第21回超人オリンピックで決勝トーナメントにおける
キン肉マンの初戦の相手である。

単なる偶然なのか、
あのカレクックと同じくインド出身の超人である。

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(↑キングコブラ)

キン肉マンと違い、細身の体格であるが、
身長186cm、体重は123kgである。

尚、キングコブラの超人強度は30万パワーで、
この超人強度の数値はチエの輪マンと同じである。

おそらく、初登場時の年齢だと思うけど
キングコブラの年齢は28歳である。

全くの余談になるが、
もちろん、このキングコブラのキン消しもある。

キングコブラ、名前の通り
頭のコブラで闘うファイティングスタイルかと思いきや、
違っていた。

自分のロウの汗で、相手の動きを完全に封じてから、
攻撃をしかけるという
ファイティングスタイルなのである。

この意外なファイティングスタイルにキン肉マンも
まんまと、ロウの汗で、動きを封じられてしまい、
ピンチに陥ってしまった。

しかし、キン肉マンには、幸いにでも言うべきか

原作での展開になるが、
試合会場が、甲子園球場の外野のラッキーゾーンだった為、
野球選手のボールが、
偶然にも、キングコブラの頭のコブラに直撃してしまい、
頭のコブラが外れてしまう。
(ほとんどおぼえていないが、アニメ版では、展開は
少々、異なっていたと思う)

キングコブラには、泣きっ面に蜂とでも言うべきか
頭のコブラが外れてしまった事で、キングコブラのローソクの頭が
あらわになってしまい、ピンチから脱したキン肉マンに、
反撃をくらってしまう。

画像

(↑キン肉マン対キングコブラ)

キン肉マンの反撃により、頭のローソクが発火してしまい、
闘いは、キン肉マンの勝利に終わる。

自分の頭のローソクの発火を何とか消そうとして、
ベンキマンに助けをもとめようとした
キングコブラだったが、ベンキマン腹部の便器の中に流されてしまう。
(ただ、超人オリンピックの二回戦で、
キン肉マンによって、腹部の便器を詰まらせてしまった
ベンキマンが、便器の中に流した超人をはきだしていた。
その際に、キングコブラも抜け出していたのかもしれない)

さて、第21回超人オリンピックの一回戦
チエの輪マン対キューブマン、キン肉マン対キングコブラの
試合会場は、甲子園球場のラッキーゾーンだった。

キン肉マンは、そのことを、超人たる自分が
野球に追いやられて、球場の観客からも声援どころか、
注目もされる事もなく、
試合している様に思っていたらしい。

チエの輪マン、キューブマン、キングコブラも
キン肉マンと同じ様な事を思っていたのかもしれない。

第21回超人オリンピックから8年後、
甲子園球場の真ん中で、キン肉マンがネメシスと
試合をすることになった時、

チエの輪マン、キューブマン、キングコブラは、
キン肉マンの応援にかけつけていた。

かつては、同じ隅っこで試合をしていた者が、
正義超人軍の総大将として、完璧超人軍の重鎮と闘う。

それならば、ぜひとも応援したいと
3人は思っていたのかもしれない。

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