『SCRAP三太夫(後編)』

4月19日

一流のロボット警官をめざして、
数々の凶悪ロボットとの戦いをくりひろげた三太夫

(うろ覚えになるので、間違っている可能性もあるが)
物語の終盤で、三太夫は、ウォーズマンと共に、
超人オリンピックのチャンピオンベルトを盗んだ
ロボットと戦うことになった。

三太夫は、得意技である二本背負い投げでウォーズマンを投げる。
無論、仲間割れなどではない ウォーズマンの必殺技の威力を
上げるためである。

画像


二本背負い投げの威力を得たウォーズマンのスクリュー・ドライバーで
超人オリンピックのチャンピオンベルトを盗んだロボットは、
みごとに撃破される。

まさに、ロボット警官である三太夫と
ロボ超人であるウォーズマンのコンビネーションで、
みごとに超人オリンピックのベルトは奪還されたである。

さて、三太夫がウォーズマンと共に、
盗まれた超人オリンピックのベルトは奪還するエピソードでは、
『SCRAP三太夫』と『キン肉マン』との接点も垣間見ることもできるので
なかなか興味深いエピソードだと思う。

(うろ覚えになって申し訳ないが)
『SCRAP三太夫』の世界では、
キン肉マンをはじめとする正義超人軍の面々は、
とっくに現役を引退していて自分達の道を歩んでいたらしい。

ただ、ウォーズマンは、『キン肉マンⅡ世』のときの
ブロッケンJr.同様、自分の進むべき道をみつけられず、
飲んだくれとなっていた。 

また、そんな自分を嫌悪していたのだろう

どうせ進むべき道がみつけられないのなら、
戦って死ぬことを考えていたらしく、名前をかえて、
危険なロボット警官の仕事に就いていた。
(ただ、飲んだくれのままだったので、周囲からは煙たがれていたが)

超人オリンピックのチャンピオンベルトや
バッファローマンのロングホーン、ブロッケンJr.のコスチューム等が
博物館に展示されていた。

また、このエピソードでは、ウォーズマン以外の超人は登場しない。
三太夫も、名前をかえたものの、
別に変装などをして姿はかえていないウォーズマンを
みても、最初はウォーズマンだと全く気づかなかった。

王位争奪戦が終了してから
どれくらいの年月が経過したのか正確にはわからないが、

『SCRAP三太夫』の世界では、王位争奪戦終了後から
かなりの年月が経過していて、超人達も、ほとんど伝説の存在みたいなものに
なっていたのかもしれない。

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