『ドラえもん 友情伝説 ザ・ドラえもんズ 番外編』 その25

12月26日 (25)王ドラのフルパワーのシュート 前半終了まで、あと5分、 得点をきめられた王ドラチームの キックオフで、試合が再開される (どんな手だろうが、これにかけるしかない) ジャイチェンは、闘志を奮い立たせる ジャイチェンは、 ドリブルするとみせかけ、 右足の踵で、ボールを王ドラにパスをする それをみるドラリーニョの表情は、 くもっている…

続きを読む

『ドラえもん 友情伝説 ザ・ドラえもんズ 番外編』 その24

5月31日 (24)勝負にすらならない技術の差 「どうしたのかな?  既に、2分も経過しているのに、ボールはとれないね」 リフティングしているドラリーニョは、涼しい顔だ。 (な、なぜ、リフティングしているボールが奪えないアル!?  スピードの差アルか!?) ドラリーニョとは対照的に、王ドラは息をきらせている。 単純に、スピードの差だけではなかった。 サッカーの素…

続きを読む

『ドラえもん 友情伝説 ザ・ドラえもんズ 番外編』 その23

10月3日 (23)超一流の基礎の技術 前半開始から、7分が経過しようとしていた。 王ドラ達は、攻めるが、敵陣がリトリート、 ディフェンスに徹している為、攻めあぐねている。 サッカーの素人集団なりに、 パスやドリブルを駆使して攻めても、 結局は、ドリブルの進路を阻まれ、 パスせざるを得ない状況になる。 しかし、パスをしても、カットされる その繰り返…

続きを読む

小説版『機動戦士ガンダム 逆襲のシャア』を読みました その12

9月15日 (12)シャアの「狡さ」 小説版『機動戦士ガンダム 逆襲のシャア』によると、 アムロは、シャアは、ティターンズの時代から、 自分に勝つ準備をしていたと言う。 また、メスタは、その性格上、 本人に、はっきりと言わなかったが、 シャアが、戦争をやる理由は、わかっていた。 シャアは、ララァ・スンのことで、 アムロと戦争をやるつもりだと  だが、シ…

続きを読む

『ドラえもん 友情伝説 ザ・ドラえもんズ 番外編』 その22

6月8日 (22)ラフプレーじゃ決着はつけられない 敵陣の中を突っ走っていた 強化プロレスロボ8号が、 コーナーエリア付近で、右に曲がり、 ペナルティーエリアにはいる。 ドラメッドⅢ世の頭部めがけて ドロップキックを放つ。 うかつに、ドロップキックをかわしてしまえば、 ボールはゴールネットにつきささるだろう。 サッカー選手なら、何が何でも、 ボールを…

続きを読む

『ドラえもん 友情伝説 ザ・ドラえもんズ 番外編』 その21

4月9日 (21)カンフー使いのシュート ドラリーニョをぬいて、ドリブルする王ドラ、 (敵のDF陣は、ぬいたアル! あとは… おおおっ!?) 敵のDF陣をぬいて、ペナルティーエリアにはいる 王ドラは、自分のすぐ背後に強烈な殺気を感じた同時に、 上体を前にかがめた。 上体を前にかがめ、自分の後頭部より数cm上に、 何かが弾丸の様に走るのを王ドラは、感じた。 …

続きを読む

『ドラえもん 友情伝説 ザ・ドラえもんズ 番外編』 その20

3月24日 (20)カンフー使いの領分 試合開始のホイッスルが鳴った。 フォワードのジャイチェンが、畑違いの人間にしては、 上出来の部類にはいるドリブルで、 センターサークルを超えようとする。 敵チームのフォワード、 強化プロレスロボ10号が、迎え撃つ (これは…!?) ジャイチェンの拳法家としての直感が、 ジャイチェンに警笛を鳴らして告げる。 …

続きを読む

『のび太はダメ少年?』補足(のびハザ風のイラスト 後編)

3月20日 サブタイトル:『のび太のバイオハザード』について 余談 後編 前回の記事、 『のび太はダメ少年?』補足(のびハザ風のイラスト 前編)の 続きです(前回の記事の詳しい内容はコチラ) まず、前回の記事のイラストで、 のび太とスネオがもっていた銃、 ジャンボ・ガンと熱線銃(図1参照)について 述べたいと思います。 〔↑図1:ジャンボ・ガンと熱線銃(※1…

続きを読む

『のび太はダメ少年?』補足(のびハザ風のイラスト 前編)

3月17日 サブタイトル:『のび太のバイオハザード』について 余談 前編 以前、『のび太はダメ少年?』補足(詳しくはコチラ)で、 『ドラえもん』には、100%ない状況とセリフだが、 ドラゴンボールっぽい状況とセリフを言う のび太とスネオのイラストを描いた。 過去に一度、イラストの修正をしたが、 あらためてみると、どうにも、イラストとして 整っていない感じがなくはな…

続きを読む

『ドラえもん 友情伝説 ザ・ドラえもんズ 番外編』 その19

12月22日 (19)ドラリーニョの提案 イージーホールのブラジルの サッカー競技場 いるのは、審判と選手だけである。 縦105m、横68mの サッカーのフィールドのセンターラインを挟んで、 その選手達、 王ドラチームの11人の選手と、 ドラリーニョチームの11人の選手が並んで立っている。 王ドラチームのメンバーは、 王ドラ、ドラメッド3…

続きを読む

『ドラえもん 友情伝説 ザ・ドラえもんズ 番外編』 その18

10月24日 (18)エル・マタドーラの務め 名刀電工丸で、体を貫かれ、戦闘不能と思われた エル・マタドーラの だらりと下がった両腕が動き出す。 (そ、そんな!? これでも倒せないのか!?) 意識が朦朧としていながらも、のび太は驚愕する エル・マタドーラの両手が、 のび太の両肘をつかんだ。 「…見事だったよ、のび太君、 刀の柄をつかむことで、名刀電工丸の …

続きを読む

『ドラえもん 友情伝説 ザ・ドラえもんズ 番外編』 その17

10月15日 (17)燃え上がるヒーロー性 のび太は、名刀電工丸による攻撃がはじまった。 のび太の上段からの一の太刀を、 エル・マタドーラはバックステップでかわす。 (やっぱり、タヌキの太刀筋と、同じか…  いや、同じで当たり前か そもそも名刀電工丸は、 剣術を知らない奴なら、誰でも達人になれるように つくられた 正に弱者の為の業物だ。) 続いて、のび太の下…

続きを読む

『ドラえもん 友情伝説 ザ・ドラえもんズ 番外編』 その16

9月2日 (16)フルスイングの決意 のび太の3日前に、 経絡突きをくらった部分に、 エル・マタドーラのエネルギー弾が命中した。 命中した部分から痛みが一気にひろがり、 一瞬だが、のび太は、窒息する様な感覚におそわれた。 意識はうしなっていないが、動きがとまってしまう。 「やはり、しとめられないか! それならば!」 エル・マタドーラは、攻撃の手を緩めない。 …

続きを読む

『ドラえもん 友情伝説 ザ・ドラえもんズ 番外編』 その15

6月3日 (15)親友達の命運を護る 「待たせたね」 闘技場のグラウンドにのび太が立つ 「3日前に経絡突きをくらったのに、 逃げずに、あらわれたか それだけは心から誉めてやるか」 エル・マタドーラは傲岸である。 「ヘッ、こちとら必勝の策があるからね!」 のび太はズボンのポケットから 空気ピストルをとりだし、右手の人差し指に装着する。 「フッ、必勝の策?…

続きを読む

『ドラえもん 友情伝説 ザ・ドラえもんズ 番外編』 その14

2月18日 (14)ドラえもん、最大の危機!? 「それは、どうかな。」 ビッグ・ザ・ドラは、ひらりマントを拾い上げる エル・マタドーラの背中をみる。 「どうせ、懸命に闘った相手を讃える自分を自分で 称賛するという意味でも込めて、あの技を披露するつもりだろうが、 あの様な敵をみているようで、全くみていない様な闘い方では、 風前の灯火の相手でも、決して油断がならない」…

続きを読む

『ドラえもん 友情伝説 ザ・ドラえもんズ 番外編』 その13

1月21日 (13)エル・マタドーラの過去 「ば、馬鹿にするなよ! ボクの勇気と頑張りには、限界なんかあるものか!!」 左側頭部と両肩のダメージを、あらん限りの気力で懸命にこらえながら、 ドラえもんは、フルパワーでエル・マタドーラを上空へ投げ飛ばした。 (ぬわぁぁぁ!?) 10数メートル上空へ投げ飛ばされてエル・マタドーラは恐怖する。 この後の展開が容易すぎるぐらい想像…

続きを読む

『ドラえもん 友情伝説 ザ・ドラえもんズ 番外編』 その12

11月20日 (12)勇気と頑張りに限界なんかない!? エル・マタドーラの言う通り、エル・マタドーラとドラえもんの闘いは、 のび太の入院している病院にも放映されていた。 「ドラえもん、頑張れ 君と君のひみつ道具なら必ず勝てる! 」 のび太は、エル・マタドーラと鍔迫り合いをしている ドラえもんを声援する。 のび太が入院している病室には、 色々なドラえもんのひみつ道具…

続きを読む

『ドラえもん 友情伝説 ザ・ドラえもんズ 番外編』 その11

10月29日 (11)頑張れば、為せば成る イージーホールのスペイン チャンピオンシップの街の真ん中にある闘技場 世界史の教科書でみかける様な闘技場に比べても、遜色がない 歴史の重みが感じられるが、建物の直径や収容できる観客数など、 規模は、それらに比べると、はるかに小さい。 観客は、満員だったが、その顔は、どれも どことなく陰鬱だった。 3日前の街の様子か…

続きを読む

『ドラえもん 友情伝説 ザ・ドラえもんズ 番外編』その10

6月26日 (10)とても頼りになるアイツが帰ってきた。 ドラ・ザ・キッドの最大出力の空気砲が放たれる。 空気砲を放った瞬間、 その反動で、疲労困憊のドラ・ザ・キッドは、 ドラニコフの足に巻きつけたグラスファイバー・ロープから 手をはなしてしまい、真っ逆さまに、新雪地帯へと落下したが、 幾度も聞いた轟音、幾度も聞いた着弾した時の炸裂音が、 ドラ・ザ・キッドに確かな手ご…

続きを読む

『ドラえもん 友情伝説 ザ・ドラえもんズ 番外編』その9

6月12日 (9)テキサスのバッファローの意地 スーパーウルフの力を解き放ったドラニコフは、 落下するどら焼きを食べる。 わずか一瞬で、どら焼きを食べ終わると、 ドラ・ザ・キッドにとびかかる。 ダメージをほぼ回復させたドラ・ザ・キッドは、 横に飛ぶことで、かわすが、 ドラニコフは、すぐに追撃する。 ドラニコフは、ドラ・ザ・キッドの顔面めがけて、 打ち下ろし…

続きを読む

『ドラえもん 友情伝説 ザ・ドラえもんズ 番外編』その8

3月6日 (8)スーパーウルフ ドラニコフのとび蹴りが、ドラ・ザ・キッドの顔面にヒット 一瞬だが、ドラ・ザ・キッドの意識がとぶ さらに、ドラニコフの二の矢が放たれる。 打撃音と共に、ドラ・ザ・キッドは、後方にふっとび、倒れた。 しかし、ドラニコフは追撃をしない。 観察でもするかの様に、倒れたドラ・ザ・キッドの様子をみている。 闘う両者は気づいていな…

続きを読む

『ドラえもん 友情伝説 ザ・ドラえもんズ 番外編』 その7

2月18日 (7)決戦の火ぶたはきっておとされた ドラえもん達は、親友テレカで、連絡をとりあってから3日間、 彼らは、彼らなりに、できる範囲で、闘いの準備をすすめた。 ついに、闘いの日がやってきた。 イージーホールのブラジル 王ドラ、ドラメッド3世  ジャイチェンとスーチェンをはじめとする ラオチュウの弟子達9人の11人の選手達は、 イージーホールのブラジル…

続きを読む

『ドラえもん 友情伝説 ザ・ドラえもんズ 番外編』 その6

1月28日 (6)それぞれの決戦前夜 「3日後に、ワガハイ達と ドラリーニョ、ドラニコフ、エル・マタドーラとの対決が 一斉に開始されるということだろう」 「えっ!? 知っていたのか ドラメッドⅢ世」 ドラえもんが驚く 「ああ、少し前だけど、 そのドラリーニョ当人から、君達が エル・マタドーラに言われた内容と似た様なことを 言われたよ」 ドラメッドⅢ世は天…

続きを読む

『ドラえもん 友情伝説 ザ・ドラえもんズ 番外編』 その5

1月19日 (5)ドラえもんの誇り スタントの言う通り、エル・マタドーラが 闘技場から姿をあらわした。 その様子に、のび太は、ただただ唖然とし、 ドラえもんは、苦虫を噛み潰した様な表情になった。 エル・マタドーラは、何やら巨大な人力車の様な物に乗って 登場した。 それをひいているのは、2体のイヌ型ロボットだった。 その内の一人が、あのスタントだった。 しかも…

続きを読む

『歩くアニメーション』(余談 その2)

11月20日 『歩くアニメーション』(余談 その1)で作成した Gifアニメーションを 以前、『世紀末覇者ラオウと聖帝サウザー 』(その7)で 掲載した聖帝サウザーのイラストに応用すれば、 TVアニメ版『北斗の拳』のオープニングの一つ、 『SILENT SURVIVOR』の 「DO SURVIVE! 乾いた心が DO SURVIVE! 欲めて泣いている」の 部分を、1…

続きを読む

『偉大な父親の子供達』その8(補足)

11月19日 『偉大な父親の子供達』その8(詳しくはコチラ)で 述べた様に、ドラえもんを題材としたゲームには、 映画や漫画にでてくるキャラクター以外にも、 ゲームだけのオリジナルキャラクターというのもでてくる。 そのキャラクターについて、 とりあえず、このイラスト 「ドラえもんを題材としたゲームにでてくるキャラクター達」の キャラクターについて、述べてみたいと思い…

続きを読む

『世紀末覇者ラオウと聖帝サウザー』(その7)

10月27日 (7)ケンシロウに勝ったらどうしていたのか 世紀末覇者ラオウと聖帝サウザー 色々な違いがあるにせよ、世紀末の荒野に覇権成就を なそうとした2人は、北斗の掟を破った者、南斗を乱す者として 北斗神拳伝承者ケンシロウに倒されたのだが、 彼らがケンシロウに 勝っていたらどうしたのだろか このことに関しては、想像するしかないが、 サウザーの場合、 北斗神拳…

続きを読む

『世紀末覇者ラオウと聖帝サウザー』(その6)

10月23日 (6)自分の権力の使い道(後編) ラオウは、世紀末覇者と呼ばれ、 力と恐怖をもって統制と支配を行った。 ただ、サウザーが絶対君主だったことに対して、 ラオウは、秩序をもたらそうとした君主だったと思う。 よく学校の日本史で習う様な織田信長や徳川家康の様に 天下統一して、政治体制を作り、秩序をもたらそうとした様に 思われる。 ラオウと言えば、サウザ…

続きを読む

『世紀末覇者ラオウと聖帝サウザー』(その5)

10月12日 (5)自分の権力の使い道(前編) ラオウとサウザーは、 自分の支配地域で 世紀末覇者と聖帝として君臨した。 2人とも、 力と恐怖をもって統制と支配を行った点は同じだが、 それをする目的とその目的を行使する為の権力には、 両者は、どことなく違いがあった。 (間違っている可能性が 大いにあるかもしれないが) サウザーは、聖帝の肩書通り、 …

続きを読む

『世紀末覇者ラオウと聖帝サウザー』(その4)

10月7日 (4)覇王と帝王の食事 世紀末の世において、サウザーは聖帝として、 ラオウは、世紀末覇者として君臨した。 肩書の呼称にこそ違いはあるが、 2人とも人間であるので、食事はする。 サウザーの食事は、フランス料理のフルコースを連想させるような食事だった。 TVアニメ版でも原作でも、「今日の料理は口にあわない」といって、 料理を足蹴にしたが、もし、その料理…

続きを読む

QRコード