小説版『機動戦士Zガンダム』を読みました (余談 その10)

5月23日 (10)小説版『起動戦士Zガンダム』の史跡(後編) 前回の記事  小説版『起動戦士Zガンダム』の史跡(中編)の続きです。 (尚、今回の記事で掲載しているマップは、 『評伝 シャア・アズナブル』に掲載されていた 「月面の恒久都市郡」を参考に作成したものです。 しかし、作成完了間際に気付いたのですが、 細かい部分で、間違っている部分が多くある可能性があるマップ…

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小説版『機動戦士Zガンダム』を読みました (余談 その9)

5月2日 (9)小説版『起動戦士Zガンダム』の史跡(中編) 史跡、 ひろい意味でいうと、歴史に残る事件と 関係のあった場所のことである。 小説版『機動戦士Zガンダム』だろうが、 TV版『機動戦士Zガンダム』だろうが、 グリプス戦役では、月面の都市や企業が登場する。 個人の主観になるけど、 スペースコロニーの位置等は、「SPACE MAP U.C.0087…

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小説版『機動戦士Zガンダム』を読みました (余談 その8)

4月8日 (8)小説版『起動戦士Zガンダム』の史跡(前編) 史跡、 ひろい意味でいうと、歴史に残る事件と関係のあった場所のことである。 グリプス戦役にて エゥーゴはティターンズと色々な場所で戦ってきた。 宇宙での戦いの場所は、『SPACE MAP U.C.0087』でもみれば、 ある程度の見当はつくが、宇宙世紀0087年の地球でのマップは 掲載されていないので、何…

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小説版『機動戦士Zガンダム』を読みました (余談 その7)

12月23日 (7)ブライト・ノア(後編) 小説版『機動戦士Zガンダム』を読むまでは、 ブライト・ノアとは、単なる神経質そうな堅物という イメージしかなかった。 しかし、小説版『機動戦士Zガンダム』を読んでみると、 ブライト・ノアとは、ハヤト・コバヤシと同等、 いや、それ以上かもしれない程の生真面目で、 他の元ホワイトベースのクルー達と比べて 良くも悪くも不器用ぐら…

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小説版『機動戦士Zガンダム』を読みました (余談 その6)

12月3日 (6)ブライト・ノア(前編) ブライト・ノア 一年戦争時は、若干19歳の士官候補生でしかなかったが、 なりゆきで、ホワイトベースの指揮を とっていくことになった。 TV版『機動戦士ガンダム』では、年齢より老けてみえるとも いえなくない顔つきをしているとはいえ、 当初は、まだまだ若くて未熟で、どことなく神経質だったからだろうか アムロと衝突していたこともあ…

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小説版『機動戦士Zガンダム』を読みました (余談 その5)

9月23日 (5)ダカールの日(後編) シャアの父親であるジオン・ダイクンは、 スペースノイドの自治権獲得を目指して、 演説や論文等をとおして、色々と説いてきたと思われる。 例えば、ジオン・ダイクンに言わせると、宇宙開発とは、 人類がもつ本来の自然と同居する動物としての本能がもたらした 必然の結果であるらしい。 文明の発展が、人に自然を忘れさせ、 やたらと、個人…

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小説版『機動戦士Zガンダム』を読みました (余談 その4)

9月10日 (4)ダカールの日(中編) ダカールで、シャア・アズナブルは、アジ演説をする。  この演説で、ティターンズに非があることを暴き、 エゥーゴに正義がある事 人類は、地球に汚さない為にも、宇宙へ上がるべきことを主張する。 だからこそ、シャアだけでなく、 (もしかしたら、シャア以上かもしれないが) ハヤトやベルトーチカをはじめとするカラバの面々も、 そ…

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小説版『機動戦士Zガンダム』を読みました (余談 その3)

8月27日 (3)ダカールの日(前編) 宇宙世紀0087年11月  シャア・アズナブルは エゥーゴのクワトロ大尉ではなく、ジオンの子として、 エゥーゴが武力で占拠した ダカールの連邦議会で ティターンズの非と地球のために、 人類は宇宙にあがるべきであるとを訴えた。 いわゆるダカール宣言である。 この後、情勢はエゥーゴに大きく傾くことになった。 小説版…

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小説版『機動戦士Zガンダム』を読みました (余談 その2)

8月5日 (2)SPACE MAP U.C 0087 小説版『機動戦士Zガンダム』 全5巻の巻頭には、 主な登場人物及びMSのデータベースと 宇宙世紀0087年の地球圏のコロニー配置図 「SPACE MAP U.C 0087」が掲載されています。 この配置図については、宇宙世紀の世界を 多少は、知らないと、何のことか よくわからない部分があると思うので、 ま…

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小説版『機動戦士Zガンダム』を読みました (余談 その1)

7月30日 (1)はじめに 以前、小説版『機動戦士Zガンダム』について、 TV版や映画版とは異なるストーリーや 登場人物の設定等について、 色々と述べさせていただきました。 『機動戦士Zガンダム』の人気によるところが 大きいと思いますが、 それらの記事のアクセス数をみてみると、 自分の予想を大きく上回るアクセス数でした。 しかし、そのアクセス数をみると…

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『LRX-077 シスクードについて』後編

11月24日 『LRX-077 シスクードについて』前編では、 LRX-077 シスクード(以下シスクード)が主役をつとめる 『SDガンダム GGNERATION モノアイ ガンダムズ』について ごく簡単な概要を述べたが、 今回の記事では、 シスクードの概要について 述べたいと思います。 シスクードは、 ティターンズの大型サイコミュ兵器運用計画 「プロジェ…

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『LRX-077 シスクードについて』前編

9月7日 LRX-077 シスクード 『SDガンダム GGNERATION モノアイ ガンダムズ』に でてくる主役MSをつとめるMSである。 (↑LRX-077 シスクード) このMSは、みためがガンダムを連想させるからか 「モノアイ ガンダム」という俗称こそはあるが、 正式には、ガンダムの名を冠するMSではないらしい。 ちなみに、実際に遊んだことはないが、 …

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小説版『機動戦士Zガンダム』を読みました(その19)

7月17日 ※文章がとても長いので、 何回かの記事にわけて述べさせていただいています。 パプテマス・シロッコ(後編) (3)敗北を知らなかった天才 シロッコには、ジャミトフだけでなく、 ハマーンやジェリドも認めざるを得なかった様に、 絶大な才能が確かにあった。 その才能は、 おそらく天才と呼んでも 全く差し支えは、なかった。 その才能のすごさを …

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小説版『機動戦士Zガンダム』を読みました(その18)

7月10日 ※文章がとても長いので、 何回かの記事にわけて述べさせていただいています。 パプテマス・シロッコ(中編) (2)木星帰りのニュータイプ ティターンズの拠点であるグリプスの謁見の間 連邦軍所属の木星輸送船ジュピトリスの若き船長 パプテマス・シロッコは ジャミトフ・ハイマンに血判書付きの誓約書で もって忠誠を誓った。 (↑パプテマス…

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小説版『機動戦士Zガンダム』を読みました(その17)

6月21日 ※文章がとても長いので、 何回かの記事にわけて述べさせていただいています。 パプテマス・シロッコ(前編) (1)ジャミトフ・ハイマン ジャミトフ・ハイマン フランス生まれのアースノイドである。 ジャミトフの詳しい年齢は、わからないが、 小説版『機動戦士Zガンダム』で 本人が自分は歳だと言っていたので、 一年戦争時代のデギン・ザビと同じ様な年…

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小説版『機動戦士Zガンダム』を読みました(その16)

6月16日 ※文章がとても長いので、 何回かの記事にわけて述べさせていただいています。 マウアー・ファラオ ティターンズの若い女性士官である。 TV版でも、小説版でも、 ジャブローでジェリドを助けて以来、ジェリドと行動を共にする。 行動を共にするうちに、マウアーは、ジェリドに 思いを寄せていったのかもしれない。 余談になるが、 ジャブローで、ジェリ…

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小説版『機動戦士Zガンダム』を読みました(その15)

6月11日 ※文章がとても長いので、何回かの記事にわけて述べさせていただいています。 カイ・シデン(後編) (3)ジオンの子 自由どころか、自分の能力に対する悩みに とらわれながらも、シャアは、 地球連邦軍のクワトロ・バジーナの戸籍を入手して、 エゥーゴに参加した。 無理もないこととはいえ、 シャアのそんな悩みが、全くわからずに、 ハヤトは、自由ではなかっ…

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小説版『機動戦士Zガンダム』を読みました(その14)

6月10日 ※文章がとても長いので、何回かの記事にわけて述べさせていただいています。 カイ・シデン(中編) (2)シャア・アズナブル ジャブローでの、ティターンズとの戦いの後、 カイ・シデンは、クワトロ・バジーナと出会った。 一年戦争時代、アムロやハヤトと共に、 シャア・アズナブルと戦っていたからなのか カイ・シデンは、クワトロ・バジーナが シャア・アズ…

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小説版『機動戦士Zガンダム』を読みました(その13)

6月3日 ※文章がとても長いので、 何回かの記事にわけて述べさせていただいています カイ・シデン(前編) (1)カイ・シデンの行動 カイ・シデン(以下カイ) アムロ・レイ、ハヤト・コバヤシと同様、 サイド7でのジオン軍と連邦軍との戦いに、 巻き込まれ、半ば成り行きの様なかたちで、 一年戦争に参加させられることになった ホワイトベースのクルーである 〔…

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小説版『機動戦士Zガンダム』を読みました(その12)

5月25日 ※文章がとても長いので、何回かの記事にわけて述べさせていただいています。 カツ・コバヤシ(後編) (3)ニュータイプへの覚醒 シロッコにジャミトフが暗殺され、 グリプス戦役も最終局面にはいろうとする。 コロニーレーザー「グリプス2」を アクシズから奪還し、 ティターンズの艦隊を一気に壊滅させる メイルシュトローム作戦の一環として カミー…

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小説版『機動戦士Zガンダム』を読みました(その11)

4月17日 ※文章がとても長いので、 何回かの記事にわけて述べさせていただいています。 カツ・コバヤシ(中編) (2)エゥーゴの問題児!? TV版『機動戦士Zガンダム』では、 カツ・コバヤシは、先走って、勝手な行動ばかりした。 その結果、仲間達に迷惑をかけた。 (とりあえず、おぼえている限りになるが、) 例えば、自分の技術を過信していたのか 勝手にガンダム…

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小説版『機動戦士Zガンダム』を読みました(その10)

3月25日 ※文章がとても長いので、 何回かの記事にわけて述べさせていただいています。 カツ・コバヤシ(前編) (1)ハヤト・コバヤシ ハヤト・コバヤシ(以下ハヤト) アムロ・レイ(以下アムロ)、フラウ・ボゥ(以下フラウ)と同じく サイド7の出身者である。 体格は小柄であるが、柔道を学んでおり、 その腕前は、多分だけど有段者のレベルであると思われる。 …

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小説版『機動戦士Zガンダム』を読みました(その9)

3月21日 ※文章がとても長いので、 何回かの記事にわけて述べさせていただいています。 ミネバ・ザビ(後編) (2)ミネバとハマーン 宇宙世紀0083年から 第一次ネオ・ジオン戦争で ジュドー・アーシタとの戦いで戦死するまで ハマーンはミネバの摂政として 実質上のアクシズの指導者として君臨した。 小説版『機動戦士Zガンダム』にて 「考え方だけでは世の…

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小説版『機動戦士Zガンダム』を読みました(その8)

3月15日 ※文章がとても長いので、 何回かの記事にわけて述べさせていただいています ミネバ・ザビ(前編) (1)シャアとハマーン ミネバ・ザビ(以下ミネバ) ザビ家のドズル・ザビの娘である。 (↑ミネバ・ザビ) 一年戦争で、父親ドズル・ザビによって 母親のゼナとともにアクシズに逃れるも、 ミネバ以外のザビ家の人間が全て戦死した為 ザ…

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小説版『機動戦士Zガンダム』を読みました(その7)

3月11日 ※文章がとても長いので、 何回かの記事にわけて述べさせていただいています。 ガディ・キンゼー ティターンズと連邦軍という所属の違いこそあれ バスク・オム、ジャマイカン・ダニンガンと同じ 指揮官であり、 ブライト・ノアやヘンケン・ベッケナーと同じく 戦艦の艦長でもある。 このガディ・キンゼー(以下ガディ) おせじにも、ベビーフェイスという様な…

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小説版『機動戦士Zガンダム』を読みました(その6)

2月7日 ※文章がとても長いので、何回かの記事にわけて述べさせていただいています。 カミーユ・ビダン(後編) (4)アムロとカミーユの母への想いについて アムロとカミーユ、当然、彼等にだって母親はいるが、 彼等は共通して母親との縁が薄い感じがある。 (さらに言えば、その母親との縁の薄さが、 彼等の性格を形成している 大きな要因の一つにはなっているのかもしれない) …

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小説版『機動戦士Zガンダム』を読みました(その5)

2月3日 ※文章がとても長いので、 何回かの記事にわけて述べさせていただいています。 カミーユ・ビダン(中編) (3)アムロとカミーユのMSの操作技術について アムロとカミーユ 両者とも、MSの操作技術は超一級である。 しかし、(例外はあるかもしれないが) 物心ついた時から携帯電話が本格的に普及している世代と そうではない世代では、携帯電話へ関わり方や所有す…

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小説版『機動戦士Zガンダム』を読みました(その4)

1月18日 ※文章がとても長いので、何回かの記事にわけて述べさせていただいています。 3回の記事にわけて、まず小説版『機動戦士Zガンダム』の 大まかなストーリーを 述べさせていただきましたが、今回の記事からは、 小説版『機動戦士Zガンダム』の印象に残っているキャラクターについて 述べてみたいと思います。 カミーユ・ビダン(前編) 『機動戦士Zガンダム』の主人公であるカ…

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小説版『機動戦士Zガンダム』を読みました(その3)

1月3日 ※文章がとても長いので、何回かの記事にわけて述べさせていただきます。 (3)小説版『機動戦士Zガンダム』のストーリー (後編) カミーユは、13バンチ・コロニーで、 自分の事を兄だというロザミィに出会った。 色々と不審な点のあるロザミィだが、 とりあえず、アーガマに連れて行くことになった。 このロザミィは、カミーユと地球で戦った強化人間ロザミア・バダム…

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小説版『機動戦士Zガンダム』を読みました(その2)

11月29日 ※文章がとても長いので、何回かの記事にわけて述べさせていただきます (2)小説版『機動戦士Zガンダム』のストーリー (中編) 指導者が暗殺され、地球連邦も徐々にティターンズに掌握されようとしている。 エゥーゴに悠長にかまえる時間などなかった。 すぐさま、ジャミトフのいるキリマンジャロに降下する。 ジャミトフには逃げられ…

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プロフィール

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ルーキー
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読書、ゲーム
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13年
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ルーキーと申します 自分な好きな漫画、アニメ等に関する記事を、できるかぎり、わかりやすく、あきさせないことに注意しながら作成させていただいています また、自分が描いたイラスト、自分が制作したGifアニメーション、動画等も、ブログに掲載させていただいています よろしくお願いいたします

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