テーマ:小説

『ドラえもん 友情伝説 ザ・ドラえもんズ 番外編』 その3

8月23日 (3)ゴールはみえても、その道のりは容易ならず 古今東西、当人達の自覚の有無に関わらず、 事態を速く解決行う為の強行軍というのは、思わぬところで 弊害がうまれるものであった。 王ドラとドラメッドⅢ世達が、それにあてはまった。 彼等2人とラオチュウの弟子達9人は、 キャッサーバ監督の嘆きを聞き、 事…
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『ドラえもん 友情伝説 ザ・ドラえもんズ 番外編』 その2

8月14日 (2)王ドラとドラメッドⅢ世の友情(後編) 通信機能付きのテレビには、おそらく 何らかのスポーツのチーム名とロゴマークのはいったジャージを着た いかにも、どこかのチームの監督を思わせる様な雰囲気をまとった 白髪のまじりの黒髪の中年の男性が映し出された。 「キャッサーバ監督、夜遅くすいませんアル」 …
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『ルイージに歴史あり 外伝』その8

8月6日 第3章 〔スーパーマリオランド編〕 (3)宇宙催眠の副作用(後編) 俺は、密航後、 早速、宇宙催眠を使いこなす為の練習をした。 マニュアルにも、使用方法は簡単とあったので、 1週間もあれば、一通りは使いこなすことができた。 ただ、宇宙催眠を使用する度に 肉体に多大な疲労が起きるが、 軟…
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『ルイージに歴史あり 外伝』その7

7月21日 第3章 〔スーパーマリオランド編〕 (2)宇宙催眠の副作用(中編) 俺の軍人としての生活は、おせじにも、 とても有意義で充実したものではなかった。 入隊後の訓練は、 俺からすれば、まさに過酷の一言に尽きた。 とにかく、連携して行動することを求められた。 訓練で、失敗すれば、連帯責任として、 …
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『ルイージに歴史あり 外伝』その6

7月4日 第3章 〔スーパーマリオランド編〕 (1)宇宙催眠の副作用(前編) 「おい、ブーチョいるか 入るぞ」 俺は、アジトの隣のアパート ブーチョの部屋の扉をノックした。 相手の返事はなく、鍵はかかっていない。 俺は、相手の返事を待たずにそのまま入った。 どうせ、ギャルゲーを興じているので、 返事…
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『ルイージに歴史あり 外伝』その5

5月29日 第2章 〔マリオ 80年代編〕 (3)宿命のライバル クッパ(後編) ブーポンは、該当のビデオテープをとりだす。 「なぁ、ブーポンよ 少し気になるのだが、 それらのビデオテープは、どうやって、入手したのだ? クッパ軍団のアジトに潜入でもして入手したのか?」 「いや、これはマリオランドのデパー…
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『ドラえもん 友情伝説 ザ・ドラえもんズ 番外編』 その1

5月16日 (1)王ドラとドラメッドⅢ世の友情(前編) チャイナタウンいる王ドラの連絡をうけた後、 ドラえもん、のび太、ドラメッドⅢ世の3人は、空飛ぶタタミで、 アラビアからチャイナタウンへ行き、王ドラと合流した。 時刻は、既に夕方となっていた。 ラオチュウに道場の一室をかりて、4人の今後の行動について ど…
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『ルイージに歴史あり 外伝』その4

4月12日 第2章 〔マリオ 80年代編〕 (2)宿命のライバル クッパ(前編) 「さて、今から、あの6年前の激闘について、 僕達が知っている限りの事を語ろうと思うが、 タタンガ、君も、その話を知っているみたいだが、 どの程度の事を知っているの?」 ブーポンは、牛乳を飲んだ。 「確か、あれだろう? 今から…
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『ルイージに歴史あり 外伝』その3

2月23日 第2章 〔マリオ 80年代編〕 (1)ドンキーコング親子との闘い 「ヨッシー達に助けられたマリオは 成人後、今から11年前の話になるが大工に就職していた。」 ブーポンは言った。 「大工に就職? 職業の貴賤を 問うつもりは毛頭ないが、 あれだけの天賦の資質をもつ奴だ。 キノコ王国で、上手く立ち…
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『ルイージに歴史あり 外伝』その2

2月17日 第1章 〔マリオ 幼年編〕 「マリオとルイージのマリオブラザーズはキノコ王国で生まれた」 ブーポンは言った。 「キノコ王国?」 「現在はピーチ姫が治めている国で、首都はキノコタウン 住んでいる連中は、大人しくて穏やかそうな連中ばかりだ ちなみに王国といっても、そのキノコタウンには、 郵便局もあ…
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『ルイージに歴史あり 外伝』その1

2月13日 〔序章〕 平成18年(2006年)の年末 俺は自分の部屋の掃除をしていた。 どっかの国では年末になると、色々な店舗が やれ買い物にでかけよう的な告知を 色んな年末向けの特番をテレビ等でするが、 現在、俺が住んでいる場所は、そんな都市部から 数百キロは離れた「超」がつくほどのド田舎の村、 いや…
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『ルイージに歴史あり』その57

1月11日 第三部(マリオファミリーとノワール伯爵一味の内情) 第1章 『俺は唾棄される愚者でしかないのか!?』 (6)ディメーンの野心(後編) ドドンタスのサッカーボールキックで 部屋の壁にたたきつけられ、 うつ伏せに倒れるディメーン ドドンタスは、すぐさま、ダッシュし、 サッカーボールキックを…
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『ルイージに歴史あり』その56

12月28日 第三部(マリオファミリーとノワール伯爵一味の内情) 第1章 『俺は唾棄される愚者でしかないのか!?』 (5)ディメーンの野心(前編) ディメーンは、ミスターLを自分の異次元空間にのこした後、 早速、任務にうつるかと思いきや、行動にはうつらず、 ノワール伯爵のアジト内のディメーンが よく使用する…
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『ルイージに歴史あり』その55

10月14日 第三部(マリオファミリーとノワール伯爵一味の内情) 第1章 『俺は唾棄される愚者でしかないのか!?』 (4)愚者のなけなしの執念と知恵 ミスターLの前に見おぼえるがある景色がみえた。 それは、ノワール伯爵の攻撃ですっかりボロボロになったが、 エルガンダーZの内部だった。 「ここは!? なぜ…
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『ルイージに歴史あり』その54

9月21日 第三部(マリオファミリーとノワール伯爵一味の内情) 第1章 『俺は唾棄される愚者でしかないのか!?』 (3)マリオファミリー追討部隊 自分の状況を冷静に省みず、ノワール伯爵に闘いを挑んだ結果、 鋼鉄の兄弟、唯一頼れる相棒であるエルガンダーZは完全に大破された。 しかも、どういうわけか、自分の存…
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『ルイージに歴史あり』その53

8月26日 第三部(マリオファミリーとノワール伯爵一味の内情) 第1章 『俺は唾棄される愚者でしかないのか!?』 (2)戦力外通告 「かしこまりました。 それでは、ミスターL、 ノワール伯爵の下へ、ご案内いたします」 みわくの道化師ことディメーンは、笑みをうかべつつ、 ミスターLに仰々しく言った。 …
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『ルイージに歴史あり』その52

6月6日 第三部(マリオファミリーとノワール伯爵一味の内情) 第1章 『俺は唾棄される愚者でしかないのか!?』 (1)みわくの道化師 登場 雨足の勢いは徐々に弱まりつつあるが、 雨が降り、水嵩も、未だ徐々にだが増している濁流に、 ルイージを逃がした直後、 力尽きて完全に機能が停止したPアドバ…
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『ルイージに歴史あり』その51

5月16日 第三部(マリオファミリーとノワール伯爵一味の内情) プロローグ  (2)ザ・伯爵ズのミスターLという男 彼は、デイジー姫の言葉が引き金になって、ルイージの精神の片隅に、 生れ出たが、彼とて突然変異で世に生まれ出たわけではない。 諸刃の剣の様な清流が隅々まで浸透した世界で、マリオファミリーの ルイ…
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『ルイージに歴史あり』その50

4月19日 第三部(マリオファミリーとノワール伯爵一味の内情) プロローグ  (1)マリオブラザーズのルイージという男 1983年、兄マリオとともに、 マリオブラザーズとして、ゲーム界にデビューした よくも悪くも、お人好しで、若干臆病な地味な男、ルイージ デビューから、3年ほどは、 色違いのマリオ…
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『ルイージに歴史あり』その49

3月8日 第二部(ルイージ 起死回生、そして決意) 第三章:『ミドリのイカヅチ』 (12)闘いの決着 エルガンダーZの吸引のエネルギーにより、 Pアドバンスと治療マシーンは、エルガンダーZの口の中に引き寄せられた。 「この技で、念入りに、文字通り粉砕してくれるわー!」 エルガンダーZは口を閉じ、一気…
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『ルイージに歴史あり』その48

1月29日 第二部(ルイージ 起死回生、そして決意) 第三章:『ミドリのイカヅチ』 (11)敗者の矜持(後編) 「ふん、旧型のカスタム機ごときが、 この最新鋭機であるエルガンダーZ相手に5分も、もったことは 賞賛に値はするだろうが、新しい世界の創造主にならんとするこの俺が、 貴様ごとき、闘いの最中に無能…
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『ルイージに歴史あり』その47

12月8日 第二部(ルイージ 起死回生、そして決意) 第三章:『ミドリのイカヅチ』 (10)敗者の矜持(前編) PアドバンスとエルガンダーZ、両者の闘いの場である砂漠、 その砂漠に小雨が降りはじめた。 「お前さんがガードしようが、ミサイルやレーザーで対処しようが それよりはやく、 俺の拳が確実にお…
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『ルイージに歴史あり』その46

10月2日 第二部(ルイージ 起死回生、そして決意) 第三章:『ミドリのイカヅチ』 (9)砂漠の死闘(その3) エルガンダーZとPアドバンスの 砂塵をまきあげながらの接近戦の攻防は、なおも続いている。 ルイージは、その攻防をみている。 エルガンダーZから発せられる凄まじい怒りの気迫、 その気迫…
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『ルイージに歴史あり』その45

9月9日 第二部(ルイージ 起死回生、そして決意) 第三章:『ミドリのイカヅチ』 (8)砂漠の死闘(その2) 「この様に接近戦にもちこまれると、 あわれなぐらい弱いとくる」 エルガンダーZが冷笑する。 (おいおい、この状態だと、これ程の力の差があるのかよ… こりゃ、想像以上に彼らの世界のテクノロジ…
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『ルイージに歴史あり』その44

8月19日 第二部(ルイージ 起死回生、そして決意) 第三章:『ミドリのイカヅチ』 (7)砂漠の死闘(その1) 砂漠、いや砂漠というわりには、まばらだが、 ヤシの木や草、岩石がところどころあった。 そんな砂漠の上空に ストレンジャー3号が操縦するPアドバンスが浮遊している。 Pアドバンスが浮遊して…
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『ルイージに歴史あり』その43

8月2日 第二部(ルイージ 起死回生、そして決意) 第三章:『ミドリのイカヅチ』 (6)ストレンジャー3号の分析(後編) 『そうだな、これからお前さんの精神エネルギーの状態について、 説明させてもらうが、お前さんが完全回復する手段が全くないわけでは ないからな』 『わかったよ、説明してくれ』 『ま…
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『ルイージに歴史あり』その42

7月28日 第二部(ルイージ 起死回生、そして決意) 第三章:『ミドリのイカヅチ』 (5)ストレンジャー3号の分析(前編) 異次元世界から上空をとぶこと、約15分、 ルイージとストレンジャー3号は、 砂漠にいた。 ただ、この砂漠は、砂漠といっても、 あたり一面砂だけしかないというわけではなく、 …
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『ルイージに歴史あり』その41

6月23日 第二部(ルイージ 起死回生、そして決意) 第三章:『ミドリのイカヅチ』 (4)不倶戴天の敵 後編 (例え姫様といえども、う、うぜぇ…) 相手が大国の姫様、 表面上はにこやかにしているので 一応表情にはださない。 また、その気持ちの強弱があるにせよ、 ルイージは終始そう思わずにはい…
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『ルイージに歴史あり』その40

5月24日 第二部(ルイージ 起死回生 そして決意) 第三章:『ミドリのイカヅチ』 (3)不倶戴天の敵 中編 1991年(平成3年)、マリオオープンゴルフ初日の夕方、 ホテルの食堂でルイージとデイジー姫は夕食をとることになった。 ゴルフ場でピーチ姫の前で、マリオに恋の視線をおくる等、 かなり…
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『ルイージに歴史あり』その39

3月19日 第二部(ルイージ 起死回生、そして決意) 第三章:『ミドリのイカヅチ』 (2)不倶戴天の敵 前編 ルイージは、異次元世界の上空を飛行するPアドバンスに 牽引されている。 飛行するPアドバンスに牽引され上空を飛行するかたちに なっているルイージ 『一時はどうなるかと思ったが、とり…
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